深度カメラによる空間認識やFPGAなどの応用し,社会への実装を目指します。
Intel社のdepth cameraであるD435を用い,3次元的な物体の運動を検出し,運動の様子をタブレット上にAR描画を行う装置を開発しました。
処理にはRaspberry Pi 4を用い,バッテリーで駆動するため持ち運びが可能です。
OpenCVを用い,Pythonで書いております。