卒業後の進路

群馬大学 理工学部 化学・生物化学科

伝統と豊富な人脈

化学・生物化学科には100年を超える歴史があり、現在は毎年約180名の卒業生を社会に輩出しています。これらの卒業生達は社会で大いに活躍しています。

この豊富な卒業生達が皆さんの将来を様々な場面でサポートしてくれます。

注. 3年次編入生や総合理工学科 化学・生物分野の学生を含む

平成30年度卒業・修了した人の進路・就職先

学部生の進路

学部を卒業した学生の約6割が群馬大学大学院理工学府(修士課程)に進学します。

大学院修士課程の学生の進路

高い進路決定率(99%)

99%の人が就職したり、博士後期課程に進学したりと進路を決めています。

注:「その他」のうち3名は留学生で、帰国後に就職活動を行っています。進路決定率は、この3名を除いて計算しています。

主な就職先

化学系製造業:アキレス、クレハ、群栄化学、昭和電工、信越ポリマー、住友大阪セメント、東邦工業、高砂香料、日油技研、日本カーバイド、日立化成、丸善石油化学、ユニチカ

医療・医薬系製造業:科研製薬、第一三共、中外製薬

食品系製造業:ガトーフェスタハラダ、ゼンショー、マルハニチロ

その他製造業: 曙ブレーキ工業、沖データ、住友理工、スバル、太陽誘電、パイロット、ミツバ

官公庁:熊谷市役所、東京新宿区役所、長野県庁

その他:群馬銀行 ほか

卒業生の活躍など

花王株式会社 伊平 寛

大学時代に得られた幅広い知識が、今でもアイディアの発想・実現の原動力となっています。

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