背景として、外国語や海外に関する事に興味を持ち、日本人の英会話ができる割合が低いことの発見→言語の習得法にフォーカスが当たり、英会話ができないのは、日本の英教育に問題があるのかという疑問が浮かぶ。達成目標は、現在の小中高の英教育の問題点を見出し、『英会話』のスキルが身に付く学習法を導き出すことだ。
私たちは新たな『英会話』をするための学習法を言語の特徴と人間の特性に基づいて生み出すために、『気づき』『言語間の距離』『教科書』『外国圏の英語教育』の四つの項目を探求することにした。また、私たち自身を実験台として使用し、読んだ論文等から得た英会話において必要な知識や技能を取り入れた学習法を試す。
この実験では、その都度学習した事柄や時間を記録し、成果を確かめるためALTと英会話をする企画を定期的に行い、それらを映像で残すことで『気づき』を得て、新たな学習法を生み出すことに繋げる。今回私たちたちが取り組んでいる探究の内容は調べ学習を行う上で学んだ、人の印象に残るといった定義に沿って心惹かれる広告を制作することだ。音楽、デザイン、声、映像の4つの分野からそれぞれアプローチを行い、視聴者のとってより印象に残るような広告制作を行っていきたいと考えている。現在、音楽分野ではCMソングのベースラインやリズム関係などの基盤、メロディーラインの完成、映像分野では映像構成の話し合い、声の分野ではレコーディング録音の準備を行なっている最中だ。今後の展望としては、音楽分野での歌詞付けや各サウンドの追加、映像分野では絵コンテの制作、デザイン分野での絵コンテをもとにしたイラスト制作など引き続き人の印象に残るといった定義に沿ってCM制作を進め、最終的には学校紹介のCMを完成させたいと考えている。