16日(水)の授業参観では「でめこんday」を行いました。「でめこん」とは「デジタルメディア・コントロールチャレンジ」の略称で、スマホやゲーム機などのデジタルメディアの使用時間をコントロールして、生活を整え、生まれた時間を学習や読書等にあてようという東松島市の取り組みです。今年度は保護者の方にもグループ活動に参加していただき、夏休み中にメディア時間をどのようにコントロールしていくかを話し合いました。暑さ対策のために、Google Meetを活用し、活用し、各教室をつないで実施しました。
9日(水)に1年生の家庭科の授業で浴衣の着付け教室を行いました。元中学教師で着物コンサルタントの鈴木智栄子先生を講師にお招きしました。生徒は帯の締め方などに苦戦しながらも、浴衣を通して日本の伝統文化を学びました。