いわぬま子どもの心のケアハウス
いわぬま子どもの心のケアハウス
岩沼市教育委員会は.登校が難しい状況にある児童・生徒及びその保護者を支援し、児童・生徒の学校復帰や自立支援を行うことを目的として「教育支援センターいわぬま子どもの心のケアハウス」を設置する。ケアハウスでは、通所する児童・生徒が安心して過ごせる場所を提供するとともに、自らの意思による学校復帰や自立支援に向けての教育相談・進路相談をはじめ、一人一人の個性や教育的ニーズに会わせた支援、居場所づくりを行うものとする。
(1)児童・生徒への支援
①引きこもりなど不登校の児童生徒に対して、必要に応じて家庭訪問や来所相談を行い心のケアに当たる。
②学校復帰の見通しの立たない児童生徒に対して、安心して過ごせる、学べる場所を提供するとともに児童・生徒のニーズに応じた
学習支援を行う。
③別室登校の児童生徒に対して、必要に応じて別室にて、心のケア・学習支援を行い、早期自立を支援する。
(2)保護者への支援
①不登校等の子どもを抱える保護者に対して、教育相談活動を行い、悩みや日常生活についての情報交換を行う。また、必要に応じ
て関係機関の情報を提供し連携を図る。
②経済的な課題については、SSWとの面談等をとおして、市健康福祉部と連携を図る
③必要に応じて、保護者と面談の場を設定し、保護者の心のケアと課題解決への意欲の高揚を図る。
(3)学校への支援
①各校のケース会議に参加し、個々の児童生徒に適した支援策を策定を支援するとともに組織的、計画的な取組を支援する。
②各校の不登校や別室登校の実態に応じた取組を支援する。
岩沼市立小・中学校に在籍する児童生徒で、学校に足が向かない状態又は不登校傾向にある児童・生徒。
〒989-2464
岩沼市三色吉字松150番地の1岩沼市勤労者活動センター内
月~金の5日間(土、日、祝日、毎月1回に情報交換会、年末・年始は休み)
原則として9:00~15:00
(3)「あいる-む」一日の流れ
①朝の会では一日の予定等を記入し、自己決定の機会とする。
②学習活動は自主学習を基本とし、各自に応じた復習を中心とした学習に取り組む。
個々の児童・生徒の興味・関心、得手・不得手に応じ、個別の支援計画や月ごとの目
標を基に支援を進める。
③「あいタイム」には運動、制作活動、レクリエーション、緊急時避難訓練等を行う。
これらの活動を通して、自己指導能力の育成と豊かな人間性や社会性の向上、心身
の健康の維持増進を図る。
④必要に応じて相談活動を行い、その中で自立支援を行う。
⑤帰りの会では一日の活動を振り返り、自分を見つめる時間とする。