2025.12.16
千葉市中心部を流れる葭川を対象に、ヨシカワ・リバーアクション2025市民ワークショップで出されたまちづくりのアイデアを基にして、千葉大学工学部建築学コースの学部3年生・大学院生が水辺とまちがつながる新たな空間像を提案します。
かつて人々の生活と密接に結びついていた葭川。
本展示・発表会では、
・道路空間と河川空間の一体化
・歩いて滞在できる水辺空間
・多自然性の回復や夜間景観(ホタルの再生)
といった視点から、将来の可能性を描き出します。
📍会場:千葉市役所本庁舎1階 イベントスペース
🗓展示会:12/22(月)〜26(金)
午前8時30分〜午後5時30分(22日は12時から)
🗓発表会:12/24(水)9:30〜12:00
🎟入場無料・申込不要
市民の皆さまとともに、「使われ、愛される川」の未来を考える場です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
ヤフーニュース、チバテレで紹介されました。
ヤフーニュース「ホタルが戻りたくなる川へ 千葉大生が千葉駅前流れる葭川の再生戦略を提案(2025.12.25)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/474cdc5d851b17c7e3eb270d9955e122539b193d
チバテレ「ホタルが戻りたくなる川へ 千葉大生が千葉駅前流れる葭川の再生戦略を提案(2025.12.25)」
https://news.jp/i/1376721161309765677?c=428427385053398113
<<感想ノートへのコメント>>
・未来の千葉市、ホタルの町、本当に実現にむけてご協力なさって下さい。応援、お手伝い出来ればと。
・中間チェック結果で、キッチンカーの指摘がありました。イベントやマスコミのPRなどから、食材販売所+体験(自炊)を合わせたイベントはどうでしょうか?(例)カセットコンロや洗い場、紙皿などを用意。食材をその場で調理して食べる。食品系の学生などにアドバイザーを依頼して子どもでも試せるようにしたら食育へつなげられるのでは?思いつきですが、いかがでしょうか?
・展示資料のなかに、たかしょう橋とあけぼの橋の位置が入れ替わっている地図がありますね。個人的にスケボーパークよりフットサル場がいい。
・ヨシカワの環境測定をしている某職員です。普段は保全の視点で仕事をしていますが、活用視点での資料が自分にはでてこない視点で参考になりました。
・今後の進路を決める参考になるかと考え、徳島から来ました。あと1年で受験ですが、どのような課題があるのか、どんなことを考えて展示しているのか、多くの学びがありました。千葉のことは詳しく分からないのですが、活性化させるための様々な案は興味深かったです。
<<ヤフーニュースへのコメント>>
・このような取り組みを考えてくれて、本当に嬉しく思いました️。2年前くらいの夏に、中央公園で缶酎ハイを飲みながら寛いでいましたが、途中の歩道や、この川もタバコの吸殻や、空き缶などたくさん見られて汚かったです。川には大き目な魚も泳いでいました。何度か歩道などのタバコの吸殻を拾ったり、川の横にある公園の空き缶など拾ったりした事がありましたが、、、数年して、この取り組みが広がって、蛍がまた来てくれる綺麗な川に戻ってくれたら、絶対に観に行きたいと思いました️。そして、この活動が大きくなってボランティアを募集していたら私も応募して応援したいと思います。千葉県山武市から。
・そこまでキレイな川で無くても居る場所には居る。おそらくゲンジボタルだろうけど幼虫時代のエサのカワニナはそこそこ汚れて見える川にも居る。サナギになる場所が鍵でしょうね。コンクリート護岸だとまず無理でしょうし定期的に川床を浚う川も難しい。
・これ蛍住む=綺麗な川ではないです。ドブ川よりはそりゃマシだけど。周りにカフェテラス?どっぷり経済に浸かってんじゃん。
・実家のすぐそばの川。上流に公営団地が出来て、最先端の水洗トイレと話題になったそうですが、下水道が整備されてない時代。なんのことはないその川を下水道代わりに使い、あっという間にドブ川になりました。私の小さな頃にはフナなんかもいて、掬って遊んでる写真もあるのに。大人になりしばらくしたら暗渠になり、もう元には戻す気持ちがないんだな、と悲しくなりましたね。
・無理だろうな。繁華街に近くポイ捨ても多いし酔っ払いが吐いたり用を足したりもしている。仮に水が綺麗になっても空気が汚いし。そもそもカフェとか店舗で賑やかにしようとしている事とホタルが住む環境を目指すのはまるで反対の事です。
・ここと繋がる都川にはヘイケボタルが生息している、いやしていたになってしまうかもだが河川の改修工事があることを知って千葉市に訴えたが決定事項なんでと聞く耳持たなかった自治体に期待はできない。今年は工事中で確認できなかったが来年の夏またヘイケボタルがみられるのか。
・湿地帯など作ってそこが「私有地」だと、注目がなくなった頃に太陽光パネルだらけになり、そこから十数年後には排気パネルだらけになってより汚染されそうなので、条例等でそうならないための予防が必要では。
・中央博の舟田池でメキシコサラマンダーが見つかった事も有るし、再生の前に徹底した環境教育とモラル教育もしたいよね…(リストを見た時にあまりのモラルの低さにビックリしたわ…)
・発想としては良いと思うが葭川公園付近の整備となると建物の関係上莫大な資金が必要となるのとホタルが戻る川を目指すと程遠いくらいの汚い川ですが。
・千葉駅近辺は海抜が低くて流れが遅くて澱んでるんですよね。上流の動物公園の辺りは、水量少ないけど綺麗な水が流れてる。この綺麗な水の量が多ければ下流も期待出来るんだけど、下流は海からも汚い水が入ってくるだろうし…、などと色々思ったけど、若い学生さんがこういう事考えてくれるのは素直に嬉しいし尊敬する。
・千葉の街には周辺や遠方から人が集まってくるような、或いはわざわざ視察に来るような特徴ある場所に乏しい。それでもかっては県都として千葉県商業の中心ではあったのだが、全国の地方都市共通の悩みともいえる都心部の空洞化やスプロール化によって特徴の無い街になってしまった。なので中心街に自然を呼び込む発想はとても良い。こいった提案に対して出来ない理由をあれこれ考えるのは簡単だが、実現してくれたらありがたい。
・まず千葉駅、千葉中央駅周辺の客引き、客引きが捨てるツバ、タバコ、路上駐車を取り締まれ。本当に汚い。何の魅力もない。恥でしかない。
・富士見中央栄町あたりがなかなか酷いからなぁ…
・これは良い案だと思う。
・この川、綺麗になったらありがたいわ。頑張ってもらいたい。
・廃油色の川ですね。たまにボラが跳ねてます。山なし千葉の川は全て元々綺麗じゃないので。今は川辺にカフェが出来てもとても行く気は起きない、至難の技だと思いますが頑張って。
・店舗の1階をセットバックさせる提案なんかいれたら一気に夢物語になる
・ホントに嬉しい話だけど… 本気で汚いよ 葭川… 昭和の川みたい
・千葉県船橋市に住んでます。実はホタルはそれ程珍しいものでは無く、ある団地の裏の田んぼにもいました。十年ぐらい前の話しです。その場所は自分が子供の頃にホタルを見た場所で、今でもいるかと見にいったらまだいました。しかし、数年前に行ったらもういませんでした。田んぼの持ち主が高齢の為か田植えをしていなく、田んぼの脇の小さな用水路が干上がっていたからです。その用水路を復活させればまたホタルが戻るんじゃないかと思っています。
千葉大学工学部建築学コース3年生・大学院生による
都市デザインスタジオ地元発表会
「ヨシカワ・リバーアクションの空間像を提案する― 千葉市・葭川周辺地区 ―」の記録映像を、YouTubeで公開しました。
本映像は、2025年12月24日に開催された公開発表会の模様を収録したものです。
千葉市中心部を流れる葭川とその周辺エリアを対象に、河川空間と道路空間を一体的に捉えた都市デザインの提案に、学生たちが取り組みました。
動画では、教員および学生による発表部分をご覧いただけます。
ゾーンごとの提案内容も章立てで整理していますので、関心のある部分からぜひご視聴ください。
▼YouTubeリンク
https://www.youtube.com/watch?v=I5vPbkHBLZU
2025.6.14
建築レクチャーシリーズ第4回は、建築家の林知充さんによる 違いのある「外側の世界と小さな接点をつくる」です。(12/18木 16:10-17:40 工学部10号棟1F建築スタジオ1) 企画運営は高野が担当しています。初回はスタジオが埋まる程の沢山の方にご参加いただき盛会となりました。第4回も奮ってご参加ください。
2025.6.14
建築レクチャーシリーズ第3回は、建築家の萬代基介さんによる 違いのある「外側の世界と小さな接点をつくる」です。(10/31金 16:10-17:40 工学部10号棟1F建築スタジオ1) 企画運営は高野が担当しています。初回はスタジオが埋まる程の沢山の方にご参加いただき盛会となりました。第3回も奮ってご参加ください。
2025.10.9
学外の設計競技等において、建築学コース3年次の学生が入賞しました。おめでとうございます。(敬称略)
【設計展Flap】松嶋 玲奈 (六角美瑠賞)
【建築新人戦 100選】和田 晃, 山本 陸太
【建築学園祭 Rookie選 各賞受賞】松嶋 玲奈 (佳作), 山本 陸太 (岩崎克也賞)
【建築学園祭 Rookie選 100選】古瀬 夏希, 粟﨑 碧, 和田 晃, 福島 由都
2025.10.9
以下の教職員の異動がありました:
■異動
安森 亮雄 教授(10月)
東京科学大学に異動されました。今年度3月までの半年間は千葉大の特任教授として本学およびコースの運営にご協力いただく予定です。
■昇進
頴原 澄子 教授(10月)
林 立也 教授(10月)
2025.9.22
千葉大学大学院工学研究院 建築学コースは、佐倉市、タマルバ実行委員会と共同で「佐倉みんなのいすプロジェクト」と題したワークショップを開催します。
佐倉の人々と“いす”にまつわる思い出を集め、子ども達がオリジナルのいすをデザインする二日間の体験型ワークショップです。11月16日(日)に開催されるイベント「タマルバ~城下町HANGOUT2025」までに佐倉のまちなかに9脚のみんなのいすが設置される予定です。
2025.9.11
2025年度日本建築学会大会(九州)の建築デザイン発表会のテーマ部門「民主主義の実験場としてのパブリックスペース」で研究室プロジェクトの成果を取りまとめた発表が優秀発表賞を受賞しました(20題中3題が選定)。
松浦健治郎・後藤智哉「都市と森を繋ぐ山武ベンチ・パークレット」日本建築学会大会学術講演梗概集 2025(建築デザイン発表会)、pp36-37、2025.9
2025.9.5
千葉大学大学院工学研究院 建築学コース松浦研究室は、千葉市、千葉市中心市街地まちづくり協議会、JIA千葉と共同で「ヨシカワ・リバーアクション」と題したワークショップを開催します。
本ワークショップは、千葉市の中心を流れる「葭川(よしかわ)」の水辺空間を舞台に、市民参加型の公共空間再生手法を検証するものです。葭川沿道の「回遊性」と「滞留性」を高めながら、にぎわいと環境意識の双方を向上させる計画を、参加者の皆さまと一緒に考えます。ワークショップで抽出されたアイデアは、千葉大学の学生が空間提案に落とし込み、最終発表でお披露目する予定です。
2025.6.14
建築レクチャーシリーズ第2回は、建築家の畝森泰行さんによる 違いのある「あいだ」です。(7/11金 16:10-17:40 工学部10号棟1F建築スタジオ1) 企画運営は高野が担当しています。初回はスタジオが埋まる程の沢山の方にご参加いただき盛会となりました。第2回も奮ってご参加ください。
2025.5.15
今年度、複数回に渡るレクチャーシリーズを開催いたします。初回は、この春に着任いたしました高野洋平による着任レクチャー「これまで考えてきたこと/これから考えていくこと」です。(6/13金 16:10-17:40 工学部10号棟1F建築スタジオ1)2回目以降については、追ってアナウンスいたします。
2025.4.2
以下の教職員の異動がありました:
■着任
高野 洋平 准教授(4月)