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2025年度
2025年度
修士２年
井山ゆず：自伐型林業に従事する移住者とは。
植松朔子：「ニホンオオカミの絶滅」をめぐる混乱を紐解く。森林学会講演要旨集135: 119 林業経済学会2024秋季大会学生ポスター＆ピッチ優秀賞（1位） 野生生物と社会13: 93-105
学部４年生
小室 駿：なぜ樹木葬は広く人々に受け入れられるのか。
高島佑季：地域材を使用した住宅建築のための取り組みや普及を明らかにする。
吉田日向子：都市住民による都市農業・都市農地の新しい利活用。
学部３年生
栗田凌空
高野悠汰
西岡 駿
2024年度 博士論文
2024年度 博士論文
佐藤周平（2024年9月）新潟県上越市不動地区における集落合併の要因：財政・人口・防災の観点から
林業経済研究68(2): 1-16 第133回日本森林学会大会ポスター賞 林業経済学会2022年度学生論文賞 Estrela(353): 18-21 日林誌105(12): 345-356 2025年度日本森林学会誌論文賞 日林誌106(12) : 319-331
2024年度 修士論文
2024年度 修士論文
利根笙太（2025）アジア系在留外国人によるキャッサバの消費の嗜好性：試験的な栽培および販売による検討
間藤優太（2025）Sharing Manual Tasks and Utilizing Labor-Saving Tools in Farming in Agriculture-Welfare Collaboration Practices（副指導）
2023年度 修士論文
2023年度 修士論文
松村 菖（2024）新潟県上越市不動地区の民家と屋号からみる集落の変遷―地方税および公証・登記における建物台帳の役割を踏まえて―［地球社会学コース最優秀論文］
林業経済研究70(3): 26-41 民俗建築164: 20-27 PDF（学内限定） 林業経済76(6): 1-18 小瀧奨励金 林業経済学会2024年度学生論文賞 林業経済78(1): 1-17
松本滉成（2024）神奈川県相模原市青根地区および鳥屋地区における拡大造林の実態：所管・面積・地元住民に注目して［地球社会学コース最優秀論文次点］
林業経済研究70(3): 59-74 森林学会講演要旨集135: 123
2023年度 卒業論文
2023年度 卒業論文
仁井田新大（2024）昭和初期の日本における草地面積の検討：茅生地に着目して
井山ゆず（2024）アナログ地域通貨とデジタル地域通貨の連携：岐阜県高山市の「Enepo」と「さるぼぼコイン」を事例に
鈴木正臣（2024）都立農業高校の歩み：農業高校の社会史 卒論本文
瀬下真由（2024）野湯（のゆ）の現状と課題：立地・成り立ち・管理状況による分類から
2022年度 修士論文
2022年度 修士論文
内山雄介（2023）山岳地域の登山道管理に関する行政の方針と実態：南アルプス国立公園における行政機関、山小屋、地元団体の取り組みと連携に着目して［地球社会学コース最優秀論文］
日本森林学会大会発表データベース 133: 242 日本森林学会大会発表データベース 134: 237
2022年度 卒業論文
2022年度 卒業論文
利根笙太（2023）岐阜県下呂市金山町における昆虫食の慣行の変遷：クロスズメバチ（ヘボ）を中心として
2021年度 卒業論文
2021年度 卒業論文
松村 菖（2022）新潟県上越市不動地区における集落と民家の変遷：建物台帳、家長名簿、災害記録に着目して
松本滉成（2022）拡大造林の政策および統計の再検討：所管別・地域別の視点から
2020年度 修士論文
2020年度 修士論文
佐藤周平（2021）現代日本の農山村の「地域社会」における結合と領域の再編過程：編入合併・合併未経験・集落合併の事例から
2020年度 卒業論文
2020年度 卒業論文
内山雄介（2021）現代の山岳地域における自然保護と登山文化：南アルプス国立公園における芦安ファンクラブの取組みに着目して
原田成美（2021）東京の郊外における自然の利用をめぐる行楽の変化：高尾と七生の比較から
2019年度 卒業論文
2019年度 卒業論文
山口裕理（2020）主催者と参加者の動向からみる「暮らし体験ツアー」の現状：移住と観光を結ぶライフスタイル移動
樋口成実（2020）南多摩郡の里山におけるサークル活動としての目籠づくりの変遷
2018年度 卒業論文
2018年度 卒業論文
川上留依（2019）津波防災物語『稲むらの火』の地域性・国家性・国際性：和歌山県広川町における町と人づくり
田島彗之介（2019）都市近郊の里山保全・利用をめぐる利害関係者の合意形成：都立浅間山公園の「浅間山を考える会」を事例に
2017年度 卒業論文
2017年度 卒業論文
松下紘子（2018）日本のシカ肉利用の現状と課題：各国比較と滋賀県の取り組みから［地域生態システム学科優秀卒業論文］
卒業・修了後の進路
学内大学院（＝本研究室への院進）、学外大学院（北大、都立大）
大学教員（岩手県立大）、地方公務員（山梨県林業職、八王子市）、JA全中、製紙会社（王子製紙）、木材会社（日本製紙木材）、空間情報コンサルタント会社（アジア航測など）、団体職員（パルシステム東京など）、そのほか民間企業、映像制作、翻訳業
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