校歌
校歌は,当時の城辰小学校の校長であった図子芳秋先生によって、昭和23年(1948年)5月20日に作られました。
イ長調、4/4拍子,四分音符=112、という曲調で、歌詞には川西町の自然が織り込まれており、七五調による歌詞は歌いやすく、小学生にも親しみやすい校歌です。
歌詞は3番までありますが、現在は2番までしか歌われていません。
また、元は、イ長調だったようですが、現在はヘ長調に移調して歌ったり、トランペット鼓隊が演奏したりしています。
楽譜を見ると、二部に分かれていますが、現在は高音部のみを歌っています。
1小節遅らせて歌うと、輪唱することができるようにも作られています。
3番の歌詞は下の画像を見比べると、昔の方(上)は「村を流るる」となっていますが、新しい方(下)は「町を流るる」となっています。
川西村から川西町へと名称が変わったことによるようです。
城辰小学校校歌
図子芳秋 作詞・作曲
1 春日の杜を 央(なか)にして
南と北に 広がれる
里の栄えを めざしつつ
学びの道に いそしまん
2 鏡に似たる 道池に
影もさやけき 讃岐富士
気高き姿 仰ぎつつ
誠の道に いそしまん
3 町を流るる 土器川の
岸辺に薫る 八千草を
文化の華と 讃(たた)えつつ
わが学び舎の 名をあげん