↑南側 山陽新幹線,古都宿の町,芥子山
北側 ぶどうハウス,龍ノ口山への連なり
古都学区の様子
学区の南北にはなだらかな山が続き,山と山の間の平地に農業に適した肥沃な耕地が広がっています。日当たりのよい山の斜面にはぶどう園が広がっていましたが,作業のしやすさを考え,今は次第に麓の平地に移ってきています。
また,この地域一帯は古来より交通の要衝「山陽道筋」と呼ばれており,宿場・本陣の跡・一里塚等が残っています。現在は山陽新幹線や山陽本線,主要国道250号線が学区の東西に走り,JR赤穂線が南西部を通っています。JR東岡山駅が近く,バスの便もよいため公共交通に恵まれています。近年は穴甘から古都宿の一帯にかけて宅地が造成されてきており,児童数200名程度の安定した推移が見られます。
国道250号線沿いは,多くの工場,住宅,店舗が並んでおり,「東岡山工業地帯」とも呼ばれています。
古都は古くから「ぶどうの里」として有名です。明治38年に「キャンベルアーリーぶどう」が植えられ,大正時代以降は栽培の技術が大きく進化しました。古都地区で磨かれたこの技術は日本中に伝えられていき,ぶどう栽培の先進地として有名になっていったそうです。
古都小キャラクター
こづちゃん
ぶどうから
うまれました!
戦後は甘くておいしいぶどうとして有名な「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の栽培も始まり,昭和40年頃には岡山県内で一番のぶどうの産地となった時代もあったそうです。地域には古都のぶどうにちなんだ行事や施設がたくさん残っていて,ぶどうは古都地区のシンボルになっています。
古都学区の様子
・明治7年 宿村に古津小学校ができる。(開校記念日)
・明治11年 宿村に新築し、古都小学校になる。
・明治20年 尋常古都小学校になる。
・明治26年 古都尋常小学校になる。
・明治42年 古都尋常高等小学校になる。
・昭和16年 古都国民学校になる。
・昭和22年 古都小学校になる。
・昭和28年 西大寺市立古都小学校になる。
・昭和38年 特殊学級を設置する。
・昭和44年 岡山市立古都小学校になる。
古都小空撮(平成26年)
古都小学校の歴史
・明治23年9月 暴風雨のため,校舎が倒壊する。
・明治25年4月 復旧工事完成。
・明治41年 校舎が新築される。
(明治44年には西館,大正10年には東館が建てられる。)
・大正13年 創立50周年記念式をする。
・昭和8年 講堂を拡張,昭和15年には運動場を拡張する。
・昭和25年 給食室が完成する。5年後には調理室を改造する。
・昭和34年 6教室新築 新校舎落成。
・昭和37年 理科室・給食調理室完成。
・昭和39年 創立90周年記念式典を行う。
・昭和44年 管理棟完成。
・昭和47年 新幹線が開通し,騒音問題のため校舎が移転する。
・昭和49年 現在地に校舎が完成する。
・昭和50年 2月 創立100周年記念式典を行う。
・昭和50年12月 体育館・プール本体が完成。記念式典を行う。
(それまでは,財田小のプールを借り全校水泳指導を行っていた。)
・昭和52年 4教室増築,2年後には1教室増築。
・昭和58年 プレハブ1教室を増築。
・昭和59年 特別教室棟落成。
・昭和63年 プレハブ1教室増築。
・平成6年 古都の子どもを育てる会が発足する。
・平成8・9年度放送教育全国大会開催。
・平成12年 多目的便所・体育館スロープを新設。
・平成15年 体育館屋根塗装,北館全面塗装。
・平成24年 体育館耐震工事完了。
・平成26年 140周年記念航空写真撮影。
・平成28年 校舎耐震工事完了。
・令和元年 空調設備工事完了。
・令和3年 GIGAスクール一人1台端末の整備完了。
・令和6年 150周年記念行事開催,プール床面改修,1・2階(校舎内、プール)トイレ,多目的トイレ(体育館前)全面改修,特別教室空調整備。
↑ 50周年式典での記念撮影
大正13年10月31日
↑ 体育館・プール落成式典
昭和50年12月1日
↑ 地域の発展につくした人々
~古都のぶどう~を
学習する児童の様子
平成9年11月7日
↑ 学校創立150周年記念式
真鼻先生のご講話
令和6年10月3日