(1)岡山市立千種小学校区は、岡山市東区瀬戸町東部の盆地にあり、熊山・大盛・三谷の山々に囲まれています。学区東部には、県下三大河川の吉井川が流れ、中央部を東西に山陽本線と県道瀬戸〜和気線、南北に県道万富〜可真線、地域高規格道路美作岡山道路、北部を東西に山陽自動車道が走っています。
(2)昔から行われている米作りに加え、桃や柿などの果物や野菜づくりも盛んです。また、キリンビール岡山工場やユニバーサル製缶株式会社岡山工場があります。
(3)春には桃の花に彩られる千種山が美しく、秋には黄金の稲が波打つ田園の広がる、自然に恵まれた学区です。また、「万富東大寺瓦窯跡」「田原用水」「宗堂桜」「三谷金剛童子」など、史跡や伝統を守り引き継ぐ文化と歴史の地です。
(4)学区は広く、大内・弓削地区の児童は、遠隔のためスクールバスにより通学しています。
明治20年4月、太田・吉岡2ヶ村組合立尋常小学校として創立されました。
昭和22年4月、万富村立千種小学校と改称しました。
昭和35年4月、弓削小学校を統合し、千種小学校弓削分校を置きました。
昭和36年4月、大内小学校を本校に統合し、昭和37年4月に弓削分校を廃止しました。そして、現在の千種小学校になっています。
昭和62年10月には、創立100周年記念式典が行われました。
平成8年〜平成10年度に、文部科学省研究開発学校指定(小学校における英会話等の機会の充実)を受けるなど、新しい取組にもどんどんチャレンジしました。
平成19年に赤磐郡瀬戸町は岡山市に編入され、「岡山市立千種小学校」と改称されました。