キャリアガイダンス@岐薬

本学では、学部1回生~3回生を主な対象とした「キャリアガイダンス」を定期的に開催しております。もちろん、学部4回生~6回生も参加できますし、本学生でない方も聴講可能です。

毎回、現役大学院生や若手教員(ちょっと前の大学院生)に講演をお願いしております。色々な疑問や不安な点を直接投げかけてください!

令和5年1129日 (水)13:00 三田洞大ホール

今回のキャリアガイダンスは、長いお話は一切しないです。

座談会形式で進行しますので、先輩や若手教員に直接お話を聞くことができます。
お菓子を食べながら好きなことを聞いてください。

令和5年2月15日 (水)12:30-17:00 ハイブリッド開催

第1部   12:30-15:00

  研究室見学

第2部 ~先輩の経験から学ぶ~

        1.   学長挨拶

  2岐薬生のキャリア戦略

    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)
      間宮 弘晃氏

  米国薬学部への留学について

              伊野 陽子講師
              (健康医療薬学/薬局薬学(兼任

  4.TBA

    前澤 美佳 博士課程1回生
            (医薬品情報学研究室)

  5.総括

   連絡先

事務局 教務厚生課

TEL:(058)230-8100(内線3595)

MAIL:kyomu@gifu-pu.ac.jp

zoom link

令和24日(水)14時~15時30分(オンライン開催)

第1部

  1.学長挨拶

    原 英彰 学長

  2.大学院進学のインセンティブ

    副学長・研究科長 佐治木 弘尚 教授

第2部 ~先輩の経験から学ぶ~

        3.   知ってください!

              大学院進学はこれからの薬剤師のキャリア               形成に極めて重要です!

        北市 清幸 教授 (薬物動態学研究室)

  4.博士(薬学)で広げるキャリアの幅

    伊藤 貴章 助教製剤学研究室)

  5.進学の理由と現在

    藤井 明子 博士課程1回生(薬品化学研究室)

連絡先

事務局 教務厚生課

TEL:(058)230-8100(内線3595)

MAIL:kyomu@gifu-pu.ac.jp

詳細はこちら(学内専用)をご覧ください。

令和4年4月20日(水)14時~15時30分(オンライン開催)

第1部

  1.学長挨拶

    原 英彰 学長

  2.大学院進学のインセンティブ

    副学長・研究科長 佐治木 弘尚 教授

  3.3回生コース選択とキャリア設計

    副学長・研究科長 五十里 彰 教授

第2部 ~先輩の経験から学ぶ~

  4研究者について

    山口 英士 講師合成薬品製造学研究室)

  5なんで大学院に進学したの?

    富田 俊維 博士後期課程2回生衛生学研究室)

  6好きを仕事に

    神谷 哲朗 准教授 (臨床薬剤学研究室)

連絡先

事務局 教務厚生課

TEL:(058)230-8100(内線3595)

MAIL:kyomu@gifu-pu.ac.jp

詳細はこちら(学内専用)をご覧ください。

令和3年12月日()14時~15時30分(オンライン開催)

詳細はこちら(学内専用)をご覧ください。

第1部

  1.学長挨拶

      原 英彰 学長

  2.大学院進学のインセンティブ

      副学長・研究科長 佐治木 弘尚 教授

第2部 ~先輩の経験から学ぶ~

  3.岐薬での10年間と博士課程について

      朴 貴煥 ポスドク(薬品化学研究室)

  4.Ph.D.って役に立つの?

      中村 信介 講師(薬効解析学研究室)

  5.狭い門から入ろう!

      田原 耕平 教授 (製剤学研究室)

連絡先

事務局 教務厚生課

TEL:(058)230-8100(内線3595)

MAIL:kyomu@gifu-pu.ac.jp

「大学院へ進学することを考えてみませんか?」

日本の研究力が近年低下していますが、その要因として博士課程進学者数の減少や研究時間の減少が指摘されています。それを食い止めるために、国は博士課程に進学しやすいように学生を支援する諸施策を打っております。本学でも博士課程進学者には、充実した金銭面でのサポート体制を有しており、それは他大学に比べても引けを取らないと思います。大学院進学することによって、さらに研究を究めていき、自らの可能性を大きく高めるために、大学院進学を考えてください。

本学には博士後期課程(3年制)と博士課程(4年制)があります。いずれも定員は5名/年で、併せて10名/年になり、全学年合計での定員は35名です。最近の5年間では、38~48名の学生が在籍しています。


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これまでの開催

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 第1部

  1.学長挨拶

           原 英彰 学長

  2.大学院進学のインセンティブ

           副学長・研究科長 佐治木 弘尚 教授

  3.3回生コース選択とキャリア設計

            副学長・教務委員長 五十里 彰 教授


第2部 ~先輩の経験から学ぶ~

  4.研究留学という選択肢

           井川 貴詞 准教授

  5.博士課程ってどんなところ?

            博士課程2年学生(薬効解析学研究室)

  6.これまでと今、そしてこれから

            遠藤 智史 准教授