【ここからは時を戻す魔法でカニを食べる前に戻した後です。7番マップからスタートします。7番マップまでスクロールしてください。】
海
・調べる → 海が広がっている。
船止めの杭
・調べる → 船止めの杭が地面に打ちつけられている。
・90度動かす → もうそれをする必要はなさそうだ。
・船を船止めまで動かし係留しようとする → なんと船が島に座礁した際に係留ロープがダメになってしまっていたようで使えない!船は止められないようだ。
看板
・調べる(読む) → 看板がある。「船止めを90度動かせ」と書かれているはずだ。
※このマップを開いたらすぐこう叫んでください
家の中からおばあさんの悲鳴が聞こえる!「助けて〜助けておくれよ〜!!」家が燃えている!火事だ!
看板
・調べる(読む) → 看板がある。「おばあさんの家」と書かれているはずだ。
箱
・調べる → 箱がある。もう開ける必要はないだろう。
家
・調べる(火が消えるまで) → 家が燃えている。すぐ消火しなければ!
・おばあさんの家の火事を船に乗ったままWATERで消火する → だめだ、魔法は目の前に水を出すことしかできず、火まで届かない!
・WATERと唱える → あなたはWATER!と唱えると目の前に大量の水を呼び起こし、家の上からざぶんと掛けた。火はおさまった。ずぶ濡れの家からびしょびしょのおばあさんが出てきた。「火を消してくれてありがとうね。あらあなた、また会ったわね」
・おばあさんに自分のことを何故覚えているのか聞く → 「何故って、さっき会ったじゃないの。助けてくれるのは二度目ね」
・おばあさんに火事のことを聞く → 「どこから点いたのか分からないんだよ。あっという間に燃え広がってしまったよ」
・おばあさんに魔法が使えないのか聞く → 「何のことだい?私は知らないよ」
・おばあさんに火事は起こるので消火するように構えるように言う →「わかったよ頑張るよ」【これは解決策ではありません。このままでは時間を戻しても消火できません。】
【正解の行動 船を沖に一旦流す。おばあさんにWATERの魔法を教えて覚えさせ、時間を戻した後に自分で火事を消すよう伝える。そしてTIMEで戻り、船に乗り込む。】
・おばあさんにWATERを覚えさせる → あなたはおばあさんにWATERを授けた。「便利ねこれ。わかったわ、これで火を消せばいいのね。ありがとう」
これでおばあさんは火事を自分で消せるはず。TIME!あなたは時を戻して船に乗り込んだ。
船の中であなたはWATERを唱えた。しかし、何も起きない。どうやら島の外で魔法は使えないらしい。
島の秘密を持ち帰ったあなたは学会で魔法の島について発表した。
だが後日、大勢を連れて島へ戻ってくるとそこに島の姿はなかった。場所は間違っていないはずだ…なぜ。
島は忽然と姿を消していた…まるで、魔法のように。ゲームクリアです!
実はやれることがもうひとつありました。【リトライするか、このまま解説に進むかはお任せします】
【以下は解説です】この島では謎を解くと石板から魔法を会得できていました。
石碑の謎を解いてOPENという解答を導きました。石碑も石です。これも実は魔法だったのです。
時を戻す魔法の石板は箱をFIREで燃やすことで見つけました。箱の中身は石板だけだったのでしょうか。
箱を燃やす前に時間を戻してみましょう。TIME! あなたは箱を燃やす前に時を戻した。【ミープルをマップ3番カードの箱の前に移動してください。3番マップへ】
【END2フラグを立てた場合】
・おばあさんにWATERを覚えさせる → あなたはおばあさんにWATERを授けた。「便利ねこれ。わかったわ、これで火を消せばいいのね。ありがとう」
これでおばあさんは火事を自分で消せるはず。TIME!あなたは時を戻して船に乗り込んだ。
船の中であなたは思いを馳せた。「カニの毒やおばあさんの火事は島の魔法が流出しないための呪いだったんだな」
本土に戻ったあなたは島のこと、魔法のことを学会で発表するのをやめた。
あの島のことは私の記憶の中にしまっておこう。
あの島は誰にも見つかっていない。
眠らせるのだ、魔法の島を。
魔法の眠る島、ゲームクリアです!
箱
・調べる → 箱がある。開けようとしたが開かない。
・箱を観察する → 木箱だ。鍵穴がないぞ。
・箱にFIREと唱える → あなたはFIRE!と唱えると指先から火が飛び出し、箱が燃えた。しばらく燃えた火はやがて収まり、中から時を戻す魔法についての石板が出てきた。
・箱にOPENと唱える → OPEN! あなたが唱えると箱が開いた。箱には時を戻す魔法の石板と文字が書かれた木の板があった。
「先代は魔法を封印するため島の言語を変えた。我々の世代ではどちらの言語も読める。だが先代の封印ではぬるい。魔法を守るために呪いをかけることにする。災いが起こるように」あなたは更なる島の秘密を知った!【ゲーム中であればこのままゲームを続行してください。これはEND2に進むフラグになります。このままおばあさんを火事から救って島を脱出した場合、END2に進んでください】
海
・調べる → ここは高台だ。先には海が広がっている。
看板
・調べる(読む) → 看板がある。「開けたければ箱をよく観察しろ」と書かれているはずだ。
海
・調べる → 海が広がっている。
看板
・調べる(読む) → 看板がある。「ここは飛行場」と書かれているはずだ。
飛行場
・調べる → 古い飛行場がある。
木
・調べる → 中に飛行場があるのが見えるが木に行く手を阻まれて進めない。行く必要はないだろう。
海
・調べる → 西に海がある。
石版
・調べる → 石板が地面に刺さっている。ここで水を呼ぶ魔法を会得した。
木・石碑
・調べる → 中に石碑があるのが見えるが木に行く手を阻まれて進めない。行く必要はないだろう。
時が戻った。これは島に着いた時のようだ。カニはまだ食べていない。あ、船がある!どうやら沖に流されてしまうより前だったようだ。船に乗り込みますか?
・はい → あなたは島を離れた。…【少し間を開けて】…遠く彼方に見えた魔法の島から煙が上がっているのが見えた。…【少し間を開けて】…「島から帰還した研究者、島は全焼、放火の疑い」あなたがその新聞記事を読むことはなかった。BAD END
おばあさんの火事を防いでいなかったため、島が全焼してしまったようです。しかし、どうやら別の未来があったようです。体験してみますか?【プレイヤーの回答がはいの場合】ゲームの時間を戻します。時が戻った。これは島に着いた時のようだ。カニはまだ食べていない。あ、船がある!どうやら沖に流されてしまうより前だったようだ。船に乗り込みますか?
・いいえ → あなたはまだやるべきことがある。船に積んでいた食糧を食べ、動ける状態になったあなたは船を離れた。すると船が流れていく!どうやら潮の流れが早く船をしっかり停めなければ流されてしまうようだ。
・船を船止めまで動かし係留しようとする → なんと船が島に座礁した際に係留ロープがダメになってしまっていたようで使えない!船は止められないようだ。
・おばあさんの家の火事を船に乗ったままWATERで消火する → だめだ、魔法は目の前に水を出すことしかできず、火まで届かない!
・一度船を諦めて沖に流す → 魔法でまた戻ってくることができる。今はおばあさんの元へ急ごう。
海
・調べる → 海が広がっている。
カニ
・調べる → 猛毒カニがいる。船にある食糧をとったのでこいつは食べなくても大丈夫だ。
看板
・調べる (読む)→ 看板がある。「猛毒カニ!カニを食べてはいけません」と書かれているはずだ。
・調べる → 島の秘密は知った。ここを訪れる必要はなさそうだ。