里山ビオトープ二俣瀬

「猿（さる）」

尾が短く、顔と尻が赤いのが特徴です。

「鹿（しか）」

とてもおくびょうな性格です。

「白鷺（しらさぎ）」長いくちばしと、長い脚を持っています。

「イタチ」

性格は気性があらくこうげき的です。

「イトトンボ」

体の色は雄はあざやかな紅色、雌では赤褐色で、腹長は28mm前後です。

「ゲンゴロウ」

オスの前脚はきゅうばんじょうになっていて、これをメスの背中に付着させ交尾します。

「アマガエル」

小型のカエルです。平地や丘陵地にすみ、低木や草の上でくらします。 

「カナヘビ」

尾が体の長さの半分以上にもなる日本固有のトカゲです。

「てんとうむし」

体形が半球形で、触角が短く、背中に斑紋をもつ種類が多くあります。 

「トンボ」

トンボの体は、頭、がっしりとしたむね、細長いはらからできています。 

「マイマイカブリ」

湿った雑木林などの林床（りんしょう）を歩き回って弱った昆虫をとらえたり、カタツムリをとらえて食べます。 

「メダカ」

流れの緩やかな河川や用水路などに生息する淡水魚です。 

「タンポポ」

日本やヨーロッパを中心に生息するキク科の多年草です。 

　　「スイレン」

水中から長い茎を伸ばし、水面に丸い葉と花を浮かべるのが特徴です。 

「どんぐりの木」

どんぐりができるのは、コナラやクヌギといった「ブナ科の木」 です。

「ハス」

水底の土中に塊茎をつくり、そこから葉と花茎を水面に伸ばす水生植物です。