学校からの連絡

荒天時の対応について 令和5年9月1日改訂・令和6年1月10日一部改訂

荒天時等における気象警報等発表時の対応について改訂があり、そのポイントは以下のとおりとなっています。


【改訂のポイント】

○午前6時30分の時点で小学校区に高齢者等避難が発令されている場合、該当の小・中・義務教育学校を臨時休校とします。

○臨時休校等の措置を学校が決定していない状況において、保護者等が通学路等の安全が確保されないと判断した場合、自主的に登校しないことができることとします。(この場合、欠席・遅刻とならず出席停止扱い等とします。)


午前6時30分の段階で、鳥取気象台より「暴風警報・暴風雪警報」が発令されている場合、小学校・中学校は臨時休校となり、給食も中止になります。

また、警報発令の有無にかかわらず、状況によって市教委から対応の指示がある場合もあります。その際は、学校よりまちcomiメールなどで連絡します。


<警報の確認方法>

午前6時30分の段階でテレビやホームページ等(鳥取地方気象台・気象庁など)でご確認ください。

「荒天時等における気象警報等発令時の鳥取市立小・中・義務教育学校の対応について」もご確認ください。


保護者・HP用【R6.1.10一部改訂】荒天時等における気象警報等発表時の対応.pdf