学校紹介

住 所

〒680-0934 鳥取県鳥取市徳尾108番地1

校区地図

昭和39年 4月 大東・明治 両中学校の統合により設立

 初代湯村哲明校長 就任・生徒数666名

 大東・明治両校舎を設置

昭和40年  4月 校章を制定

昭和40年11月 文部省・鳥取県教育委員会指定同和教育研究校として、全国同和教育発表会を開催

昭和41年  3月 南校舎・北校舎竣工

昭和41年  4月 実質統合

昭和41年10月 校歌制定

昭和41年11月 体育館体育施設完成

昭和41年11月 校訓制定

昭和42年  4月 第2代 福吉春雄 校長就任

昭和42年 9月 販売室完成

昭和43年 7月 プール竣工(ビニール)

昭和45年 3月 給食準備室完成

昭和48年 4月 日・宿直廃止、無人化にともなう耐火書庫、常夜灯の設置

昭和49年 8月 部室12室完成

昭和49年11月 創立10周年記念式を挙行

昭和50年 4月 第3代 中山健一校長 就任

昭和51年 3月 創立10周年記念事業(PTA)完了 (校門門柱花壇の設置等)

昭和52年 7月 プール竣工

昭和54年 3月 武道館竣工

昭和54年 4月 第4代 山本善則校長 就任

昭和56年12月 プロパンガスの配管老朽化により全配管更新(露出配管になる)

昭和57年 9月 校庭暗渠排水設備完成

昭和58年11月 創立20周年記念事業実施(儀式用くじら幕・記念文鎮・校内放送設備等)

昭和59年 4月 第5代 福田一明校長 就任

昭和60年 8月 屋上漏水防止工事 生徒用自転車置場全面改修

昭和61年 4月 第6代 森山孝俊校長 就任

昭和61年10月 教室廊下掲示板改修、揚水ポンプ・消火用ポンプ等分解修理更新

昭和62年 3月 玄関新設・校長室事務室全面改修工事竣工

昭和62年 8月 南北校舎・廊下およぴ三教室床張り替え工事完了

昭和62年12月 北校舎外装・浄化槽ポンプ移転

昭和63年 2月 校長室改装

平成 5年10月 屋内体育館竣工

平成 5年11月 新校舎竣工

平成 9年12月 開校50周年式典・講演

平成15年 1月 校内L A N設置

平成19年 5月 高草中校区小中連携振興会発足

平成26年10月 創立50周年記念式典・事業

平成28年11月 3年教室エアコン設置

平成29年 4月 山本 亨校長 就任

令和元年 8月 普通教室エアコン設置 トイレ洋式化

令和元年11月 令和改元記念植樹

令和 2年 4月 小林 傳校長 就任

令和 2年 8月 校舎照明L E D化(市E S C O事業)

令和 3年 2月 G I G Aスクール・タブレット端末導入

令和 4年 4月 吉田祐一郎校長 就任

令和 4年 8月 体育館カーテンの修繕および取替

令和 5年 1月 校舎トイレ様式化工事

高草中学校校歌.pdf

高草中学校 校歌の由来

 従来の形式にあきたりないものを感じ、新しい学校にふさわしい形式のものにしたい念願をこめて あえてこのようなものにした。

 第一章を序の詩として、学校のある環境をうたい、第二章を本詩として 一日の生活、一年の生活、三ヵ年の学年生活ととそれの向かうべき方向を八行の詩にまとめてうたった。

 第三章は結びである。

 校歌としては、第一章から通してうたうのが本来であるが、場合によっては第一章と第三章をうたってもよく、また第二章と第三章をうたっても校歌として通るような作詞形式となっている。

 したがって、メロディは章ごとにそれぞれちがったものになるだろうし、複雑なものとなって大合唱曲となるだろう。 

高草中学校 校章の由来

 草木が初めて生ずる姿を象徴し、その彼方に地平をあらわす弧線を描き、茎は伸長、枝は発展、地平線は希望を表現した。

 全体の感じが、おごそかで、しかも、たくましくなるようデザインした。