interview
日本風コーヒーの提案
石臼珈琲への思い
interview
日本風コーヒーの提案
石臼珈琲への思い
久楽(くら)
倉吉市新町1-2424-2赤瓦五号館
鳥取県中部を代表する観光名所、倉吉白壁土蔵群の一角にある古民家を改装した喫茶店。石臼で挽いたコーヒー豆で淹れる「石臼珈琲」が人気のお店。
久楽は白壁土蔵群の中央部にあるカフェで、赤瓦五号館という名称で営業しています。
白壁土蔵群が観光地化された約30年前、観光スポットを整備する中でドリンクの人気店を作ろうとできたのが赤瓦五号館です。
久楽の先代オーナーが高齢のため事業が難しくなったと聞き、この店が白壁土蔵群からなくなってしまうのは考えられない、何としても継続させなければという義務的なものを感じ、継がせてもらいました。
インバウンドの方にも楽しんでいただくため、日本風のコーヒーとして、石臼で挽いたコーヒー豆で淹れる「石臼珈琲」を提供しています。
コーヒー豆はお客様ご自身の手で挽いてもらうことも可能ですが、豆の挽き方によって粗かったり繊細だったりと性格が出るコーヒーになっています。
さらに、ミルクや砂糖ではなく、地元の小豆を使って飲んでいただいている商品です。
非常に人気でたくさんの方にご来店いただいています。
まちのアクティビティを楽しんでいただきたいという思いもあり、テイクアウトでもドリンクを提供し、まち歩きの一助にしてもらっています。
ドリンク以外でも、二十世紀梨を使った「なし飴」や焼きたての団子「くらだんご」なども一緒に提供させてもらっています。
白壁土蔵群はまだまだポテンシャルが秘められていると思っています。映画の舞台にもなりましたし、これからさらにたくさんの方に来ていただいて、倉吉の文化や風土を知ってもらい、飲食も一緒に楽しんでもらえたらと思います。
ぜひ地元を好きになっていただきたいです。観光客もたくさん訪れるまちです。「観光」は「光を観る」と書きますが、観光客の皆さんはこのまちの光を感じられているのではないかと思います。住んでいる皆さんもこのまちに光を感じ、このまちの活性化に寄与していただければありがたいです。
久楽の詳しい情報