interview
「好き」を武器に地元で輝く。
元アナウンサーの新たな挑戦。
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「好き」を武器に地元で輝く。
元アナウンサーの新たな挑戦。
pa cherry b.(パッチェリービー)
西伯郡南部町市山1087-1
店主が大切にする「ワクワクする気持ち」と、地域の農家さんが愛情込めて育てた素材が出会い、特別なジェラートが生まれます。毎朝手作りされる10種類のフレーバーには、作り手の情熱と旬の風味がぎゅっと凝縮されています。生産者の想いと、その日限りの新鮮な美味しさに会いに、県内外からわざわざ足を運びたくなる地域に愛されるジェラート店です。
アナウンサー時代「自分らしい喋り」に悩んでいた際、先輩から「3つの武器を持て」と助言されたのが転機でした。そこで選んだ武器が大好きなアイスです。「誰より語れるようになろう」と全国を巡る中、作り手の情熱が宿るジェラートに魅了されました。「私にも表現できるかもしれない。老後は店を持とう」と決意したのが原点です。喋り手としての探究心が、いつしか作る側への情熱へと繋がり、現在の店が誕生しました。
ジェラートは冷凍食品に分類されますが、私は旬の野菜や果物の風味が詰まった「生鮮食品」だと考えています。鮮度が生む本来の美味しさを最高の状態で味わっていただくため、その日に提供する分だけを毎朝一つひとつ手作りしています。素材が持つ一瞬の輝きを閉じ込め、作りたてにしか出せない滑らかな食感と豊かな香りを届けること。それが、pa cherry b.が最も大切にしているこだわりです。
私は学生時代、アナウンサーになることを夢見て、その未来にすごくワクワクしていました。そして夢を叶えた後、今度はジェラート屋さんという新しい夢に出会い、またワクワクが止まらなくなりました。 もちろん、仕事をする中で壁にぶつかったり、進むべき道に悩んだりすることもあります。今でも「どんな店を目指すべきか」と足が止まる瞬間はありますが、そんな時こそ私は「自分の心がワクワクするのはどっちだろう?」と自分に問いかけるようにしています。
皆さんもこれから進路や将来に悩む時期が来ると思います。そんな時は、世間の正解を探すのではなく、自分の心が動く瞬間を大切にしてください。その「ワクワク」という直感こそが、あなたを素敵な未来へ連れて行ってくれる一番のコンパスになります。一歩ずつ、楽しみながら進んでいってください。
pa cherry b.の詳しい情報