interview
子ども達の
可能性と選択肢を
広げたい
interview
子ども達の
可能性と選択肢を
広げたい
京都府出身ですが、とあるきっかけで米子へ来た後、そのまま移住し、主に小学生以下を対象としたかけっこ教室「SPRINT SCHOOL CHEETAR」を創設。現在米子・京都・東京と多拠点で活躍する是澤さんに、仕事のことやプロジェクトへ参加した理由、30年後の鳥取県はどうなってほしいかなどについてお伺いしました。
主に5歳~小学6年生を対象にしたかけっこ教室を運営しています。教室では速く走れるようになることはもちろん、子ども達が将来どんなスポーツを選択しても活躍できるようなトレーニングを提供しています。
トレーナーになるきっかけとなった師匠が米子の方で、その方の元で修行するために7年前(2018年)に鳥取県に移住しました。その後、「子どもに走り方を教えてほしい」と依頼があり、修行が終わるまでの短期間だけのつもりでかけっこ教室を開講していたところ、受講していた子どもたちや保護者の方から続けてほしいという要望が数多く寄せられて、結果として現在も続けています。
教室では走り方だけでなく、全てのスポーツの基礎となる体の動かし方を、楽しみながら習得できるように工夫しています。
県外出身者である自分の視点と県内で活動している同世代の仲間の視点を組みあわせながら、まだ活かしきれていない鳥取県の魅力や理想の状態を考えていきたいと思ったからです。
ワークショップでは、未来のテクロノジーの進化や価値観の変化を踏まえた未来についてメンバーとしっかり議論したことで、ふとした瞬間に子どもたちが大人になった時に鳥取県がどうなっているのかを具体的に考えるようになりました。
また、普段から自分の知らない世界に飛び込んで情報収集していく癖がつき、アイデア創出の手法を学んだことで、新しいアイデアを生み出しやすくなりました。
鳥取県は、少しの行動でも多くの人に届きやすいという強みがあります。都市部では埋もれてしまう情報でも、テレビや新聞、SNSなど多くの媒体に取り上げてもらえ、挑戦が形になりやすいと感じています。地元の人が「鳥取には何もない」と口にするのをよく耳にしますが、私はそうは思いません。自然の豊かさや人のあたたかさ、暮らしやすさなど、鳥取には他府県にはない魅力がたくさんあります。30年後はもっと多くの人がこうした魅力に気づき、この土地に誇りを持てるようになっていてほしいです。
もし好きなことがあるのならば、最後まで貫くことが大事です。途中で心が折れそうになって、自分は何もできないと思うこともあるかもしれませんが、早くに決めつけずに、とにかくチャレンジする心を持ち続けてほしいです。
SPRINT SCHOOL CHEETARの詳しい情報
プロジェクトメンバーの話を聞いてみたい方や、ご関心のある方は、とっとり未来創造タスクフォースまでご連絡ください