interview
自分の意志で
決めることは、
納得できる人生に繋がる
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自分の意志で
決めることは、
納得できる人生に繋がる
鳥取県米子市出身。大学進学で東京へ移住するも、自分のやりたいことを実践するために帰郷して塾経営をしておられる森下さんに、現在の仕事やプロジェクトへ参加した理由、30年後の鳥取県はどうなってほしいかについてお伺いしました。
「授業をしない」塾として、学習スペースを提供しながら、中高生のサポートを行っています。分からない問題をただ教えるのではなく、一緒に調べて理解する過程を大切にしています。自分で学び、課題を解決する力を育てることに意味があると思っています。
受験を「勉強のための勉強」で終わらせたくないと思ったからです。本来、大学進学は将来やりたいことを実現するための手段であり、その道筋を考える過程で、人生設計の力も身につくものと考えています。受験を単なる通過点にせず、将来に繋がる経験に変えたいという思いで、日々生徒と向き合っています。
きっかけは、去年このプロジェクトに参加した人からの紹介で、面白そうだと思って参加しました。実際に参加してみると、同じように興味を持って参加した人たちと出会えました。これまでの経験や考え方に引っ張られ、まったく新しい発想をすることの難しさも感じながら、新しい視点を持つことで日常の景色が変わり、そこから得られる情報も広がると実感しました。これからも、興味をきっかけに人とつながり、その出会いを重ねていきたいです。
鳥取県ならではの“強み”がはっきりしているといいと思います。今は、周りの人から「鳥取って何があるの?」と言われることも多いですが、「何かを始めてみたい」と思ったときに、実践的に挑戦しやすい環境があるのは鳥取県の強みだと思います。東京のように競争が激しくない分、ハードルが低く、周りの人も手を差し伸べてくれる。だからこそ、自分のアイデアを形にしやすい場所だと感じます。古き良きものも大切にしながら、この挑戦のしやすさを生かし、新たな強みがどんどん生まれ、魅力を発信できる鳥取県になってほしいと思います。
自分の意志で決定して生きていくことが大切だと思います。その行動をどれだけ積み重ねているかが、自分の納得できる人生に結びつくと思うので、自己決定して生きてみましょう。
プロジェクトメンバーの話を聞いてみたい方や、ご関心のある方は、とっとり未来創造タスクフォースまでご連絡ください