10周年の森について
10周年の森はその名の通り,創立10周年を記念してPTAから贈られました。令和7年で20年目を迎えます。当時の学校には,花壇は一つもなく校舎南側は荒地でした。そこで当時の校長先生が自ら耕し,レンガで囲んだ小さな花壇を2つ作りました。これがきっかけとなり「未来へ向かって生き続ける何かをプレゼントしたい」とPTAは考え,構想から3年を経て平成14年に完成したのです。一年生が入学した際に,森の誕生秘話としてお話しする授業「森の講話」があり,このストーリーが伝えられています。
また,本校ではPTAや地域ボランティアの支援を受けながら,土作り,花植えを行っています。1学年は「10周年の森」が作られた背景や過去の取り組みについての講話を聞き,「10周年の森」の整備と土作りを行い,2学年と3学年は「10周年の森」の整備と土作り,花植えを行います。「10周年の森」の整備や花植えを行い,植物を育むことで循環型社会や生態系の分解者の役割を学ぶ機会となっています。