校章について
北中山小学校の子ども達の将来への成長・発展を意味することから,小学校の「小」を中心に,二つの躍動的な三角形の組合せとして安定感を作っています。
上下二重の三角形は,眼前に迫る「泉ケ岳」と,そこに光り輝く「星」を表しています。
三つに分かれたフォルムは,泉区の木である「松」を表し,それぞれ「徳育」「知育」「体育」のテーマを象徴化し,これらの調和のとれた豊かな子ども,そして「真」「善」「美」を求める人間に成長していってほしいという願いがこめられています。
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