学校概要&沿革
仙台市立鶴が丘小学校の概要
仙台市立鶴が丘小学校の概要
本校は、旧泉市の第19番目の小学校として泉市立松森小学校より分離し、松森地区と鶴が丘ニュータウンのほぼ東半分を学区として、昭和57年4月に泉市立鶴が丘小学校として独立開校しました。
学校は鶴が丘ニュータウンの東端に位置し、鶴が丘1丁目の全区域、3丁目と4丁目の東区域を学区とし、南は七北田川をはさんで鶴谷小学校区、西は松森小学校区に接しています。
「宮城県民の森」を背にして、間近には由緒ある「松森館跡」を望み、遠く西には蔵王連峰、泉ヶ岳、七ツ森を眺望できる好位置にあり、自然環境にも恵まれた地域です。
地域ならびに保護者は学校教育に深い関心を寄せるとともに、広く「我が地域の子供」という視野に立って子供たちを見守っています。また、子供を取り巻く環境の保全あるいは改善についてもきわめて協力的です。
鶴が丘小の校歌
鶴が丘小の校歌