学校紹介

　地色を「わかくさ色」に、楯は金色で、光り輝く教育効果を表し、南は銀色で、堅実な校風を表しています。

　中心には、八木山の山と、広々とし開かれた学区を形どり、楯の形は栄光と人生の基礎となる小学校教育を表しています。

　デザイン　
　　加藤　和子　先生
（仙台デザイン専門学校） 

　校木である「かしわ」は、ぶなの木科の落葉高木で、若葉はかしわ餅を包み、皮は染料に、木材は薪や木炭などにします。

　かしわの葉は、春になって若葉が出るまで、前の葉が落ちないでいるという木で、先輩や後輩に伝統を引き継いで、ますます成長発展していくことを表しています。

　葉は、わかくさ児童会のシンボルマークとなっています。

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　学校生活のきまりやルール、通学路、欠席の連絡等、八木山南小での過ごし方やお願いをまとめたのが「やぎなんガイド」です。

沿革史

昭和５２年（１９７７年）～

令和６年（２０２４年）

主な出来事・歴代校長・児童数の推移

八木山南小

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