5、6時間目の総合の授業で、3~6年生を対象に校内プレゼンテーション大会がありました。子どもたちは、日頃の探究活動の成果を、熱意あるメッセージとともにステージで堂々と発表しました。
発表内容のオリジナリティーや根拠となるデータだけでなく、聞き手側への目線や声の抑揚といったプレゼン技術も評価の対象となりました。
聞き手側(3~6年生)も真剣に耳を傾け、互いの学びを深める機会となりました。