R8年度(継続2年目)
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前々回にお伝えした「ジオパークスタディーツアー・マレーシア サラワクデルタジオパーク」の様子を、360°カメラで撮影していました。その映像をデスクトップで編集し、VRゴーグルで観ることができるようにしました。
この映像を8/29(土)に室戸高校にて開催された「おらんくの室戸大学サマーセミナー」の授業の中で地域の方々に観ていただきました!VRゴーグルで観ていただいた方からは「その場に行ったような感じ」という感想をいただきました!生徒たちの海外での活動の様子を広くお伝えするという目的を一つ達成できたと思います!
DXハイスクール事業で導入してきた「360°カメラ」「VRゴーグル」「デスクトップPC」「ノートPC(ミラーリング用) 」「モニタ」を組み合わせた活用ができ、これからより使用場面が広がっていくイメージを持つことができました。校内外でより広い活用の機会を探りながら、生徒の海外での活用や探究活動の質を高めていきます!
今年度、新たに3Dプリンタを追加で導入しました。昨年度導入したプリンタは工業科で主に活用しておりますが、こちらはDXラボに設置しました!多色でのプリントが可能なモデルで、既存の機器との使い分けができそうです。
機器の追加導入に伴いデジタルラボも少し模様替えしました。よりデジタルでものづくりが手軽にできるように作業環境を含めて改善し続けています!
「ジオパークスタディーツアー・マレーシア サラワクデルタジオパーク」に4名の生徒が参加しました。1週間の行程の中で、生徒たちは2度の英語でのプレゼンテーションを行いました。事前学習から引き続きCanvaを活用して90枚以上(!)のスライドを作成しました。その甲斐もあり現地の高校生には笑顔で聞いてもらい、そのあとの交流も和気あいあいと行うことができました。生徒の人柄や楽しんでもらおうという気持ちが伝わったGood Communicationなプレゼンテーションができたと思います!生徒たちは今後の報告会などでも、スタディーツアー中撮影した動画や写真を活用しながら取り組んでいく予定です!
本校では活発な海外交流の活動が行われています。その柱の一つである「ジオパークスタディーツアー」に今年度は3か所、10名を超える生徒が参加予定です。現在、マレーシアや韓国に訪問する生徒が事前学習や現地で発表するプレゼンテーションの作成を行っています。これらの活動において、生徒はGeminiを使って学習を深めたり、Canva等のデザインツールを活用して資料を作成したりしています。それぞれ個性を生かしながら、より良い表現を目指して、スライド制作ができるようになってきました!
昨年度導入された380°カメラ(全天球)の紹介です。今年度から海外や県外の活動を記録し広く共有するために活用をしていく予定です。生徒の吉良川地区での学習の様子を撮影してみましたが、少し撮影にコツが必要そうです…写真では伝わりませんが、360°の映像は臨場感があり、生徒の校外学習のことを振り返ったり、学習成果を発表したりといった機会に役立ちそうです。今後は生徒による撮影や、編集・公開も併せて行えるようにしていきます!
昨年導入されたデスクトップPCです。本校で想定しているICT機器の活用については以前紹介したノートパソコンで十分こなせることが多いです。しかし、近年のツールの発展や高度化を見据えたときにスペックが足りずにやりたいことができないと困ってしまいます。そこで、フラッグシップとして高性能PCを導入しています。現在は重めの動画編集に活用していますが、「このPCがないとできない!」ような高度な作業を本校生徒が取り組めるようになることを期待しています。
昨年度導入されたノートパソコンです。本校では県外や海外のジオパーク等を訪問し学習成果をプレゼンテーションする機会が多くあります。その際に使用するスライドや動画を編集するためにChromebookより性能の高いノートパソコンを導入しています。その他、3Dプリンタや今年度導入予定の機器を操作したり活用するために各教室に持ち出して活用することを想定しています!
昨年度より改修を行っていた視聴覚室の新しい設備が完成し、活用が始まっています。教員は導入業者の方から使い方を教わり、様々な活動で利用しながら、全員が使えることを目指して運用しています。今後は高品質の映像と音声で他校や海外の方との交流がより充実することを期待しています!
室戸高校は本年度も継続してDXハイスクール事業に取り組んでいます。昨年より進めていたDXラボがの整備ができました!規模は小さいですが、PCや各種機器をすぐに活用できる部屋を選定しています。今後さらに設備を充実させて、教員や生徒が思いついたときに活動できる場所にしていきます!