令和5年12月2日(土)

🌻ひまわりプラザまつり🌻

研究発表の映像

研究発表のスライド資料

研究発表スライド

当日の発表スライドです。左下の「<」「>」でページを切り替えることができます。また、別のタブやウインドウで開くと大きな画面でご覧いただけます。

代表児童9名で研究成果を発表してきました。

待ち時間にも熱心に原稿を確認していました。

研究発表感想

私は、総合の学習に取り組む中で、地域の方が私達に期待していることがわかり、とてもうれしく感じました。なので私は「ひまわりプラザまつりの発表で学習に協力してくださった方々の期待に応えたい」と思いました。そのために、私は練習を頑張りました。先生たちにもアドバイスをもらって、より良い発表ができるようになってきました。当日は全員そろって良い発表ができ、「学習に協力してくださった方々の期待に応えられたかな☺」と思いました。これからも、地域の方の交流が深まるように活動をしていきたいです。(ハッピー)

総合の時間にウェブサイトを作りました。地域の皆さんにもウェブサイトを見て、地域の魅力を知ってほしい、そして、地域の交流が深まってほしいという気持ちで発表しました。練習も、みんなで力を合わせて頑張りました。本番は、みんな良い発表ができました。発表終了後、みんな笑顔でした。やってよかったなと思いました。発表終了後、みんな笑顔だったし、地域の方々に大津ケ丘の魅力を伝えられたし、大勢の前で発表できる、と自信にもなったからです。私は農家チームなので、お世話になった農家さん達が喜んでくれたらいいな、と思います。農家さんはもちろん、地域の皆さんの心にも響いていたらいいなと思います。これからも、地域の交流が深まるように活動をしていきたいです。(雪だるま)

・私は、総合の授業を通して、ウェブサイトを作ったり、ひまわりプラザまつりで研究発表をしたりしたことで、地域との交流を深められることができたと思いました。ウェブサイトづくりでは、たくさんの時間で作り上げました。研究発表では、昼休みに何度も練習して、ひまわりプラザまつりのステージの上で、研究発表をしました。とても緊張したけれど、みんなと一緒に発表ができてとても嬉しかったです。地域の方や、農家チームでお世話になった農家さんなど、沢山の人が喜んでくれたので嬉しかったです。総合のアンケートでは、「私は地域を変える力があるか。」の質問に、「とてもあてはまる」にしました。今までの努力が笑顔になったので、とっても嬉しかったです。(ナイト♞)


・私たち5年生は総合の授業でウェブサイトを作りました。ひまわりプラザチームと、商店街チームと、農家チームの3つのチームに分かれました。5年生50人以上もいる中で、9人の中に選ばれてのでサイト作りをするときにミスがないかとか、研究発表では覚えたり体育館でみんなで練習したりして発表に向けて頑張りました。私はひまわりプラザチームで色々な方に取材させていただきました。ひまわりプラザの皆さんありがとうございました。ちょっと失敗しちゃったこともあったけど失敗は成功のもとだとよく言うので自分の中ではやりきったなと思いました。失敗するかもと思ったけれど地域のみんなに期待されてると思うと失敗なんか気にしないで目の前のことだけに集中しました。次も地域と交流ができる企画があったらその時もまたやりたいです!(R)


・私たち5年生は、総合の学習を学びながらウェブサイトを作りました!最初は先生に急に、「来てください」と言われてびっくりました。「なんだろう」と思いつつ先生のところに行きました。そうするとひまわりプラザの大ホールで、研究発表をするという内容でびっくりしました。ある友達は「その日は用事がある」とのことなので私が研究発表の一員になりました。9人みんなで力を合わせてウェブサイトとげんこうを頑張って仕上げました。体育館でコツコツ練習したり、げんこうもあんまり見ないで言えるようになりました。そしてようやく当日がやってきました。すごく緊張したけれど、緊張を収めて自分なりに頑張ってみました。終わったあとも緊張していましたが、皆のお陰で15分あっとゆうまでしたがすごく楽しかったです。6年生になってもこういう活動があるといいな、と思いました(ポチャッコ)


・私達は、総合の時間で地域のみなさんとの交流を深めるために、研究をしたことをWebサイトにまとめて発信しました。それを見て下さった方々には、たくさんの感想、ご意見をもらってとても有り難かったです。そして、ひまわりプラザまつりでの研究発表について先生から「やってみませんか」と聞いたときは正直不安でした。でも周りの人達に背中を押してもらい、発表することにしました。私が発表している最中、拍手を求めたり、対象の人は手を挙げてほしいなどと伝えたり、今思えば無茶振りだったかもしれないことを、ご来場の方々が暖かい拍手を送ってくださったり、手を挙げたりしてくださったことをとても嬉しく思います。そのようなことも含め、地域のみなさんと様々な交流ができました。発表後も見に来てくれた友達や、付き添いの先生方から温かいお言葉をかけてもらって、心から発表できて良かったと思いました。なのでひまわりプラザの方々には、とても感謝しています。私達の今までの活動によって、地域のみなさんとの交流がよりいっそう深まっていたら嬉しい限りです。私は農家チームなので、お世話になった農家さんと農作物が地域に広まったのなら頑張ってきたかいがあると思います。貴重な体験ができてすごく良かったです。またいつかこのような機会があるかもしれないので、地域の方々に限らず次はもっとたくさんの方に喜んでいただけるような活動に努めていきたいです。(葉っぱ)


・私達5年生は、総合の学習でウェブサイトをつくりました。どうしてウェブサイトを作ったのかというと、地域の皆さんと交流を深めたいと思ったからです!サイトは、3つに分かれています。ひまわりプラザチーム、商店街チーム、農家チーム、この3つです。5年生が50人もいる中で、9人に選ばれたので、スライドを作る時、間違えないかななど、色々考えながら作りました。作ったら体育館でみんなで練習して、発表に向けて頑張りました!私は、ひまわりプラザチームで所長さんや色々な方々に取材をさせていただきました。ひまわりプラザの皆さん本当にありがとうございました!少し失敗してしまった部分もあったけれど、楽しく発表できたので良かったな、と思いました。6年生になっても、この交流や発表を生かしてまた何かできたら良いな、と思いました。(Y)


・私達は、総合の時間でみんなで取材をしたり、協力しながらウェブサイトを作りました。私は、50人の中から選ばれて、ひまわりプラザで5年生代表として、発表すると聞いたときはとても嬉しかったし、驚きました。言われたときは不安もありましたが、頑張ろうという気持ちのほうがありました。頑張ろうと思えたのは、先生や、一緒に協力してくれたみんなが背中を押してくれたからです。発表当日、私はとても緊張しました。思ったよりも広いホール、お客さんが見ている中で発表をしました。私は、はじめの挨拶を言いました。気をつけ。礼。といったときに拍手があって少し緊張が和らいで、嬉しくなりました。最後にQRコードで感想を募集したときに、沢山の人が携帯を取り出してQRコードを読み取ってくれて嬉しかったです。発表が終わった後、所長さん、先生、前の校長先生、お客さんなどから沢山褒めていただいたとき私は、とても嬉しかったし、発表できてよかったと思いました。6年生になってもこの貴重な経験を活かして、地域のために活かしたいなと思いました。(しちみ)


・私は、総合の時間にウェブサイトを作りました。「ウェブサイトを見てもらい、地域の知らないことや、知ってほしい。」という気持ちでウェブサイト作りに取り組みました。発表も「地域を活性化させたい」という気持ちで発表まで、望んできました。発表を実際やってみると、すごく緊張したけれど、みんな緊張したから、安心しました。発表では、たぶん全力を出せたと思いました。自分的に発表で噛んでしまったけど、逆に皆さんによく聞こえたと思います。お客さんが発表が終わった時に拍手をもらい、すごく嬉しかったです。(メガネ)

私たちと4,6年生が作ったポスター(チラシ)

ひまわりプラザまつり

実行委員さんのチラシ