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第1巻 量子力学 (QM)
第1章--第4章を公開中.
全15章中12章は完成しており,あとは公開作業のみ.
目 次
第1章 前期量子論
第2章 量子力学の基礎概念
第3章 Schr"odinger方程式
第4章 1次元の量子系
第5章 角運動量
第6章 中心力場における運動
第7章 摂動論
第8章 WKB近似
第9章 経路積分
第10章 同種粒子
第11章 原子と分子
第12章 電磁場中の荷電粒子
第13章 散乱理論
第14章 輻射の量子論
第15章 Dirac方程式
第2巻 量子電磁力学 (QED)
骨格は完成しており,肉付けの段階.
「場の量子論の入門書」としての側面も持っており,
Peskin-SchroederのPart Iよりわかりやすく書けたのではないかと自負する.
第3巻 量子色力学 (QCD)
量子色力学の面白い話題をこれでもかと詰め込んだ本.
すべてを吸収しようとすると消化不良を起こすため,つまみ食いがよい.
自分にとって面白い,研究したいと思うようなテーマを発見するための書.
目 次
I. 量子色力学の基礎と対称性
第1章 QCDの鳥瞰
第2章 QCDのカラー構造
第3章 QCDの1-loop β関数と漸近的自由性
第4章 カイラル対称性とカイラル量子異常
II. 低エネルギー量子色力学
第5章 低エネルギーQCDとカイラル摂動論
III. 摂動論的量子色力学
第6章 電子・陽電子消滅とR比
第7章 深非弾性散乱とパートン模型
第8章 パートン分布関数と因子化
第9章 演算子積展開とパートン分布の進化
第10章 QCDの散乱振幅とカラー分解
第11章 QCDの赤外構造と再和
第12章 重クォーク有効理論とクォーコニウム
第13章 Drell-Yan過程とハドロン衝突の因子化
第14章 Small-x極限とカラーグラス凝縮
IV. 格子量子色力学
第15章 格子QCDの基礎と定式化
第16章 格子QCDの応用
V. カラー閉じ込めと物理的スペクトル
第17章 カラー閉じ込めの判定と機構
第18章 質量ギャップと物理的スペクトル
VI. 有限温度・有限密度の量子色力学
第19章 有限温度QCDとPolyakov loop
第20章 回転系・加速度系における高温QCD相構造
第21章 カラー超伝導
第22章 中性子星の物理
VII. カイラル輸送現象
第23章 カイラル効果
第24章 カイラル運動論
第25章 宇宙物理・宇宙論におけるカイラル輸送現象
以下,続刊.