Q. 書籍『AI社会の歩き方 人工知能とどう付き合うか』(化学同人)と同じ内容ですか?
A. いいえ。e-learning講座「AI社会の歩き方」と、江間有沙著『AI社会の歩き方 人工知能とどう付き合うか』(化学同人)は、同じ問題意識を背景にしていますが、内容や構成は異なります。
「AI社会の歩き方」という表現は、AIとともに生きる社会について、技術だけでなく、倫理、制度、責任、権利、ガバナンスなどの観点から考えるための教育コンセプトとして用いています。
本e-learning講座は、オンラインで学びやすいように、全8回の教材、確認テスト、AI Buddy Labなどを組み合わせて構成しています。一方、書籍では、AIと社会の関係について、書籍ならではの流れや事例を通じて考えることができます。
本講座を通じてさらに関心を持たれた方は、ぜひ書籍もあわせてご覧ください。
https://www.kagakudojin.co.jp/book/b436734.html
Q. 誰でも無料で読めますか?
A. はい。どなたでも無料でテキストを閲覧し、学習することができます。
受講登録(無料)をすると、各回の理解度確認テストやコース修了テストの受験、AI Buddy Labでのバディの育成、修了証の発行、教育教材のダウンロードなどの機能も利用できるようになります。
Q. 授業・研修・ワークショップで使ってよいですか?
A. はい。学校、大学、研究会、ワークショップ、企業研修、非営利イベント等において、授業・学習・研究・研修の目的で本教材をご利用いただけます。これらの利用について、事前のご連絡は不要です。
必要に応じて、授業内容や対象者に合わせた抜粋、配布、翻案、改変も可能です。
たとえば、以下のような利用が可能です。
大学・高校等の授業で、教材の一部を配布資料やスライドとして使用する
研究会やゼミで、教材本文や図表を参照しながら議論する
ワークショップで、問いかけや確認問題を使ってグループ対話を行う
企業研修や勉強会で、章の一部を抜粋して参加者に共有する
対象者に合わせて、表現をやさしくしたり、設問を追加したりする
利用にあたっては、著作者名、教材名、本ウェブサイトのURL、ライセンス名、変更の有無を明記してください。また、翻案・改変したものを公開する場合は、同じCC BY-NC-SA 4.0ライセンスの下で共有してください。
出典:e-learning講座「AI社会の歩き方」(東京大学 江間研究室)
URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/ai-society/e-learning
ライセンス:CC BY-NC-SA 4.0
一部を抜粋・改変した場合は、たとえば以下のように記載してください。
本資料は、e-learning講座「AI社会の歩き方」(東京大学 江間研究室)をもとに、授業用に一部改変したものです。
原教材URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/ai-society/e-learning
ライセンス:CC BY-NC-SA 4.0
主な変更点:一部抜粋、設問の追加、表現の調整
ただし、有料講座、販売教材、出版物、有料配信コンテンツ等に本教材を組み込んで利用する場合は、事前に発行元へお問い合わせください。また、本教材の名称や発行元が、利用者の活動を公式に後援・承認しているように見える形での利用はお控えください。
論文・書籍・ウェブサイト等から引用または転載した画像・図表その他の第三者著作物、生成AI画像、ロゴ、商標、ならびにアプリケーションのソースコードは、特記のない限り、本ライセンスの対象外です。これらについては、各素材の出典、各素材に付された条件、または各権利者の定める条件に従ってください。
なお、生成AI画像のうちAI Buddyについては、SNSでの紹介、授業・研究・企業研修・非営利イベントでの利用、ならびに非営利目的の教材・資料への掲載を歓迎します。
Q. 引用・転載してよいですか?
A. はい。本教材のうち、本文、オリジナルの図表、AI Buddy Labその他のオリジナルコンテンツは、特記のない限り、CC BY-NC-SA 4.0の条件に従って、非営利目的で転載・共有・翻案していただけます。また、著作権法上認められる範囲で引用していただけます。
利用にあたっては、著作者名、教材名、本ウェブサイトのURL、ライセンス名、変更の有無を明記してください。本文の一部を抜粋したり、教材の内容を要約・翻案・改変したりする場合も、出典と変更の有無を示してください。また、翻案・改変したものを公開する場合は、同じCC BY-NC-SA 4.0ライセンスの下で共有してください。
出典:e-learning講座「AI社会の歩き方」(東京大学 江間研究室)
URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/ai-society/e-learning
ライセンス:CC BY-NC-SA 4.0
一部を抜粋・改変した場合は、たとえば以下のように記載してください。
本資料は、e-learning講座「AI社会の歩き方」(東京大学 江間研究室)をもとに、授業用に一部改変したものです。
原教材URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/ai-society/e-learning
ライセンス:CC BY-NC-SA 4.0
主な変更点:一部抜粋、表現の調整、構成の変更
ただし、論文・書籍・ウェブサイト等から引用または転載した画像・図表その他の第三者著作物、生成AI画像、ロゴ、商標、ならびにアプリケーションのソースコードは、特記のない限り、本ライセンスの対象外です。これらについては、各素材の出典、各素材に付された条件、または各権利者の定める条件に従ってください。
なお、生成AI画像のうちAI Buddyについては、SNSでの紹介、授業・研究・企業研修・非営利イベントでの利用、ならびに非営利目的の教材・資料への掲載を歓迎します。
Q. 修了証は出ますか?
A. はい。コース修了テスト(全25問) に合格(正答率80%以上)した方には、受講登録したメールアドレスに修了証をお送りさせていただきます。また、合格と同時に、教育教材コンテンツへのアクセスも可能となります。
理解度確認テスト全8回に合格すると、マイページに修了テストボタンが表示され、修了テストが受験可能となります。
Q. 理解度確認テストは何回受けられますか?
A. はい。理解度確認テストは何回でも受けられます。
Q. どのくらい時間がかかりますか?
A. 本文は全8章で約66,000字、1章あたり約8,000字です。
分量としては、文庫本で約100ページ前後、一般的な新書や文庫本の3分の1〜半分弱程度が一つの目安です。
すでに関連する内容を学んだことがある方であれば、全体を読むのに2〜4時間程度、AIやAIガバナンスについて初めて学ぶ方は、用語を確認したり、問いについて考えたりしながら進めるため、4〜6時間程度、またはそれ以上かかる場合があります。
本教材は、急いで読み切ることよりも、各回の問いや確認テストを通じて、少しずつ考えながら進めていただくことをおすすめしています。
Q. 高校生でも使えますか?
A. はい。高校生の方にもご利用いただけます。
本教材は、AIに関心がある方や、AIを日常的に使う中で「AIと社会の関係」について体系的に考えてみたい方を対象にしています。専門知識を前提とした内容ではありませんので、高校生、大学生、社会人の方など、幅広い方に学んでいただけます。
ただし、AIガバナンス、プライバシー、バイアス、責任、透明性など、少し抽象的なテーマも扱います。はじめて学ぶ方は、わからない言葉を調べたり、各回の問いについて考えたりしながら、自分のペースで進めてください。
Q. AI Buddy Labとは何ですか?
A. AI Buddy Labは、AIとの向き合い方について、今のあなたの考え方をバディ(仲間)として可視化する学習支援ツールです。いくつかの質問に答えると、あなたの考え方に近いバディに出会えます。
e-learning講座「AI社会の歩き方」と連動しており、学びを重ねるごとにバディも変化・進化していきます。
正解や点数を競うものではなく、自分の考え方をふり返ったり、ほかの人とAIについて話したりするためのきっかけとして使うものです。
Q. チェック結果は何を意味しますか?
A. チェック結果は、あなたが今、AIとどのように向き合おうとしているかを、バディとして表したものです。たとえば「新しいことを探究したい」「人への影響を大切にしたい」といった、考え方の方向性が反映されています。
ただし、これは厳密な分類や評価ではありません。結果をきっかけに、自分の考え方を見つめたり、違うバディが出た人と「なぜそう考えたのか」を話したりしてみてください。
Q. 能力や性格を評価するものですか?
A. いいえ。AI Buddy Labは、医学的・心理学的な診断や、能力・適性・性格を評価・判定するものではありません。あくまで、AIに関する考え方や学習上の傾向を可視化し、自分自身のふり返りや、ほかの人との対話を支援するための学習支援ツールです。
表示されるバディやコメントは、学びを深めたり、会話を始めたりするための参考情報としてお楽しみください。
Q. e-learningを受けなくても使えますか?
A. はい。初期バディチェックは、どなたでも受けていただけます。まずは気軽に、今のあなたのAIとの向き合い方を映し出すバディに出会ってみてください。中間・最終のバディチェックは、e-learning講座「AI社会の歩き方」の理解度確認テストに合格すると表示される合格パスコードを入力することで受けられます。
学びを進めながら、バディの変化や、自分の考え方の変化をふり返ることができます。
Q. なぜ学習後にバディが進化するのですか?
A. AIとの向き合い方は、学びや経験を通して少しずつ変化することがあります。AI Buddy Labでは、学習の節目(初期・中間・最終)ごとにチェックを受けることで、その時点での考え方をバディとして見ることができます。
進化したバディや、変わらず寄り添い続けるバディの姿を通じて、自分自身の学びのあゆみをふり返ってみてください。
Q. AI BuddyをSNSや授業資料で使ってもよいですか?
A. はい。AI Buddyは、SNSでの紹介、授業・研修・研究・ワークショップ等での利用、教材・資料への掲載に使っていただけます。
掲載の際は、可能な範囲で「AI Buddy Lab」「EMA Lab」または本ウェブサイトのURLを明記してください。
ただし、商用利用、商品化、改変を希望する場合は、事前に発行元へお問い合わせください。
また、発行元や関係者による公認・推奨・関与を誤認させる利用、第三者の権利・名誉・信用を害する利用、差別・中傷・違法行為・公序良俗に反する利用、その他AI Buddyまたは本教材の趣旨を損なう利用は認めていません。
Q. シールやカードに印刷してよいですか?
A. はい。商用利用でない範囲であれば、AI Buddyをシールやカードに印刷していただいて構いません。
たとえば、授業、研究会、ワークショップ、非営利イベント等で配布する教材・参加記念品・学習補助物としての利用を歓迎します。
ただし、販売、販売促進、広告宣伝、企業・団体の営利活動、商品化を目的とする利用は認めていません。
また、AI Buddyの改変、発行元や関係者による公認・推奨・関与を誤認させる利用、第三者の権利・名誉・信用を害する利用、差別・中傷・違法行為・公序良俗に反する利用、その他AI Buddyまたは本教材の趣旨を損なう利用は認めていません。
Q. データは研究に使われますか?
A. 「研究・データ利用について」をご覧ください。
Q. 教育教材は誰が使えますか?
A. 主に高校の先生、とくに「情報」の授業でAIと社会について扱いたい先生を想定して作成しています。ただし、扱っているテーマは情報科に限られるものではありません。道徳、家庭科、国語、総合的な探究の時間など、AIと社会、人間、仕事、創造性、責任について考える授業でも活用できます。
また、高校だけでなく、大学の授業、企業研修、自治体・市民向けワークショップなどでも利用できます。AIについて一つの正解を教えるためではなく、異なる立場や価値観をもとに話し合うための教材としてご利用ください。
A. 本教材は、e-learning講座「AI社会の歩き方」で扱っている考え方を土台にしています。AIについて一つの正解を覚えるのではなく、複数の価値や立場から考え、どのような問いを立てるかを大切にする教材です。
そのため、授業や研修で使う方には、まずe-learningで基本的な視点を確認していただくことをおすすめしています。これは、教材を提供するだけでなく、AIについて教える人・対話の場をつくる人をサポートしたいという考えにもとづいています。
Q. なぜ一部資料は受講者限定なのですか?
A. 生徒用の教材やワークシートは無料で見ていただけるようにしていますが、教師用教材や教師用解説資料など、授業設計に関わる資料については、e-learning講座「AI社会の歩き方」を修了した方に限定して公開しています。
これは、教材の背景にある基本的な視点を共有したうえで、授業や研修で活用していただきたいと考えているためです。
Q. 生徒用教材だけ使ってもよいですか?
A. はい。生徒用教材だけを使っていただいてもかまいません。
ただし、教師用教材や解説資料には、教材のねらい、授業の進め方、問いかけの例、議論するときの注意点などを記載しています。生徒用教材だけでは伝わりにくい背景や意図も含まれているため、授業や研修で使用する前に、教師用教材・解説資料にも目を通していただくことをおすすめします。
Q. 授業時間はどれくらい必要ですか?
A. 基本的には、各教材を50分1コマ程度で使うことを想定しています。
教師用教材には、標準的な進め方に加えて、15分程度の短縮版や一部の問いだけを使う方法も示しています。授業時間や参加者の状況に応じて調整してください。
Q. 改変して使ってよいですか?
A. 授業・研修・ワークショップの目的に応じて、時間や対象者に合わせた調整をしていただいてかまいません。たとえば、問いを一部だけ使う、表現を補足する、グループワークの進め方を変更する、授業用スライドに一部を引用する、といった利用は可能です。
ただし、改変した教材をウェブサイトやSNS等で公開・共有すること、教材集として再配布すること、出版物・商品・有償サービス等に組み込むことを希望する場合は、事前にお問い合わせください。また、教材の趣旨を損なう改変や、発行元・作成者による公認や推奨を誤認させる利用はお控えください。
Q. 学校外のワークショップや企業研修で使えますか?
A. はい。学校の授業だけでなく、大学の授業、企業内研修、自治体・市民向けワークショップ、研究会、非営利イベントなどでも活用できます。
本教材は、AIについて一つの結論を教えるためのものではなく、参加者がそれぞれの立場や経験をもとに考え、話し合うための教材です。対象者や場の目的に応じて、問いの数、議論時間、グループ分け、ファシリテーション方法を調整してご利用ください。
ただし、教材を商品化すること、有償研修サービスや教材販売の一部として組み込むこと、広告宣伝・販売促進に利用することを希望する場合は、事前にお問い合わせください。
Q. 授業後のフィードバックはどこに送ればよいですか?
A. 授業や研修で使ってみた感想、実践例、改善点、誤字脱字や内容上の気づきなどがありましたら、問い合わせ先までお送りください。
どのような場で、どの教材を、どのように使ったのかを教えていただけると、今後の教材改善の参考になります。すべてに個別返信できない場合がありますが、実践例や改善提案は歓迎しています。
A. 授業資料、研修資料、論文、報告書、ウェブサイト等で本教材に言及する場合は、教材名、発行元、URL、参照日などを明記してください。
教育教材全体を引用する場合:
「AI社会の歩き方」教育教材,AI×Society/東京大学 江間研究室,URL:[URLを挿入],参照日:YYYY年MM月DD日。
個別の教材名を挙げる場合:
「[教材名]」,「AI社会の歩き方」教育教材,AI×Society/東京大学 江間研究室,URL:[URLを挿入],参照日:YYYY年MM月DD日。
なお、本教材は、東京大学大学院の授業において大学院生が作成した教材をもとに、公開用に一部修正・編集したものです。引用・紹介の際には、その趣旨をご理解ください。
「研究・データ利用について」をご覧ください。