ブログ
令和8年度(2026-2027)
本校で山野里地区合同防災訓練が実施されました
9月27日(日)に本校で、「自らの命は自らが守る」というテーマを掲げ、上郡町による山野里地区合同防災訓練が実施されました。震度5強の地震が発生したことを想定し、住民が自らの判断で避難行動をとったり、自主防災組織を確認したりする訓練です。
9時に訓練放送が流れると、自主避難所の開設・災害対策本部の設置・現地指揮本部の設置が行われ、「高齢者等避難指示」「避難指示」などが次々と発令されるとともに、近隣地区より要支援者避難が本部に要請されました。自主避難者も体育館(避難所)に参集するとともに、緊急車両もたくさん集まり、本番さながらの緊迫感が漂いました。
避難が完了すると、オリエンテーションとして防災講話などがあり、個別の訓練(消火・避難所設営・非常食炊き出し・非常持ち出し品・救急搬送・ボランティアセンター設置)が始まりました。
小学校では4年生が防災の探究学習をしていますので、関心をもった児童が集まってきており、防災ヘリ(赤十字飛行隊ヘリコプター)に体験乗車するシーンもありました。
児童とともに、教員も6名が参加し、「自らの命を守るための備え」と「地域で助け合う共助の体制強化」を実感したところです。
2学期最初の山タンタイムをしました
9月17日(木)活動タイムに、児童会による縦割り班遊び「山タンタイム」が開催されました。2学期最初の会です。
12個の縦割り班が、「じゃんけんおにごっこ」「ドッジボール」「ふえおに」「はないちもんめ」「フリスビードッジ」など、予め計画していた遊びに取り組みます。2年2組が水泳授業のため不在でしたが、6年生がリードして、どの学年も楽しそうに活動していました。
異年齢の活動は、子どものコミュニケーション能力や優しさ・思いやりなどの非認知能力を伸ばします。「ぴいすな学校」に近づくために、大切な活動の一つと言えますね。
6年生が講師の先生から書道・水墨画を学びました
9月15日(火)に6年生が、講師の先生をお迎えして、書道の練習と水墨画の体験をしました。これは、兵庫県の「子ども芸術文化きらきら体験教室」により実現したもので、書道家の福田浪舟先生と松浦翠燕先生をお招きました。
まず始めに書道のレクチャーを受けました。点画を大切にすること、そして、起筆・送筆・終筆の基本を学びました。筆を丁寧に、ゆっくり動かしながら、書道歴60年以上の福田先生に「うまい、その調子」と声をかけていただき、みるみる腕をあげた子どもたちです。
また水墨画の体験では、墨の濃淡だけで表現する芸術に引き込まれながら、筆を巧みに操る児童の姿がみられました。作品はなかなかの出来栄えです。先生方、本当にありがとうござました。
6年生が講師の先生から日本画を学びました
9月14日(月)3~6校時に6年生が、図工の時間に講師の先生をお迎えして日本画の体験をしました。これは、兵庫県の「子ども芸術文化きらきら体験教室」により実現したもので、日本画家の安惠隆司先生らをお招きました。
日本画に使われる画材は、普段の図工の時間に使う物とは随分違っていました。パウダー状の日本画用の絵の具(水干絵具)、それを溶くための膠(にかわ)や絵皿、習字に使うような筆、和紙など、本格的な材料が机上に並べられ、子どもらはウキウキ。
最初は先生から日本画の特徴や、洋画との違いのレクチャーを受けました。次に、事前に下書きした動物のデッサンをもとに、専用の画材を使って描いて、塗り始めました。独特の色合いを楽しみながら進めています。完成が楽しみです。
1年生PTA親子ふれあいが実施されました
9月8日(火)4校時から給食時間にかけて、1年生のPTA行事「親子ふれあい」が開催されました。内容は、食育に関する講話と親子給食です。講話は、本町の栄養教諭が担当しました。
就学前施設で給食に親しんだ児童も多いと思いますが、小学生になってから給食の準備を徐々に自分たちでできるようになってきた1年生です。今日は大好きなおうちの方と一緒に食べることができて、いつもよりニコニコ笑顔でした。
メニューは、人気の「スタミナ納豆」が含まれていました。大人にとっては、馴染みのない料理かもしれませんが、口々に「おいしい!」とおっしゃってました。
5年生の探究学習に講師の先生が来てくださいました
9月4日(金)5校時に5年生が、ふるさと未来創造学習に講師の先生を迎え、河川の調査方法を学びました。
ふるさと未来創造学習とは、探究学習の上郡流の呼び方です。自分で問いを立て、その解決方法を自分で考え、作業・学習をし、分かったこと・解決したことを発表する学びです。
今年5年生は、「自然・人とのつながりを考えよう~ふるさと上郡の自然を調べよう~」をテーマに取り組んでいます。
9月24日に実際に安室川に行って、班別に考えている課題を調査・研究しますが、その事前学習として、千種川研究所の横山先生から色々な知識を授けていただきました。
今日の学びをもとに、現地調査まで探究的な学習を進めます。
平和への祈りコンサートを聴きました。
7月15日(水)5校時に、5・6年生が地域の方31名と一緒に、「被爆バイオリンで奏でる 平和への祈りレクチャーコンサート」を聴きました。
ロシア革命を経て日本へ渡り、広島の原爆を生き抜いた唯一無二の「被爆バイオリン」。児童にとってこの楽器は、昨年度、6年生が平和について深く学び始める大きなきっかけとなった、運命的な存在です。
学びを進める内に、「平和への思いを地域にも広げたい」という児童の願いが生まれたため、今年は地域の方と一緒にコンサートを聴くことができないかという提案が出されました。そこで昨年来てくださったKurinoki Musicの伊藤さんにお願いしたところ快諾。たてこむ演奏会の合間を縫ってチェコから来日、広島女学院で被爆ヴァイオリンを借りてくださり、ご来校くださいました。
1年ぶりに紡ぎ出された深く、切ない、でもどこか温かく、そして力強い音色を聴いた6年生の表情は、昨年のコンサートとは明らかに違っていました。様々な歴史や被爆者の思いを知った今、その音色は子どもたちの胸の奥深くまで染み渡り、一人一人がそれぞれの「平和への祈り」を重ね合わせているようでした。
コンサートの最後には、代表者が感謝の言葉を述べました。彼女は、これまで自分たちが積み重ねてきた平和学習の道のりをふり返りながら、昨年聴いた時と比べて、今日のコンサートでは自分たちの「感じ方」や「受け止め方」がどれほど変わっかを、自分の言葉で堂々と演奏者に伝えることができました。その姿からは、次の世代へ平和を繋ぐ「当事者」としての自覚がはっきりと感じられました。
終了後、語り部の伊藤さんから「禎子さんの折り鶴も、小学6年生から広がった取組。皆さんも頑張ってほしい」と励ましていただきました。またアンコール曲の「イマジン」を、チェリストのグフタスさんの歌声とバイオリン・ピアノの伴奏で聴きました。地域の方のお席からも聞こえる「イマジン」の歌声とともに、会場に一体感が生まれました。
平和集会を開催しました。
7月13日(月)3校時に、平和集会を開催しました。熱中症警戒アラートが発令されていたため、急遽、WEB配信と室内縦割り活動のハイブリットで進めました。
この集会は、去年から平和学習を続けている6年生が立案・運営したものです。 最初に6年生から平和学習についての発表がありました。
実は、原爆のこわさと戦争のむごたらしさを知ったことから6年生の平和学習は始まりました。きっかけは1年前の被爆バイオリンのコンサート。「被爆バイオリン」とは文字通り、「戦争で原子爆弾の被害を受けたバイオリン」です。戦争とは、国などの間で起こる大きな争いのことです。原子爆弾という爆弾は、たった一発で、一瞬にして町を火の海にする爆弾です。一度に十万人以上の人の命を奪います。その翌日以降も放射線の影響で、多くの人が病気になり、苦しむという恐ろしい爆弾です。
その爆弾が今から81年前の8月6日、世界で初めて、日本の広島に落とされたのです。広島には、地獄よりも恐ろしい光景が広がりました。
当時、パルチコフさんというロシア人が広島の学校で音楽を教えていました。バイオリニストでもあったパルチコフさんは、自宅にいて原爆の被害にあいました。崩れた家の中からバイオリンだけを持ち出して、命からがら避難をしたのです。今、パルチコフさんのバイオリンは、世界でたった一つの、原爆の被害にあったバイオリンとして大切に保管されています。
その被爆バイオリンのコンサート以来、勉強を続けた6年生は、今年2月に被団協講演会で、兵庫県の小学生代表を務めました。そして、代表の児童がこんなアピールをしたのです。「平和になる日が近づくように『知ったことを伝える』という小さな行動を広めたい」「私達の平和は、私達が作らなければならない。山小の皆で平和について考えたい」だから、今日の平和集会が行われました。
ところで、今年の生活の合言葉は「ぴいす」です。「ぴいす」という言葉自体に込めたメッセージの一つ目が英語のpeaceです。意味は、「平和」「安心」「仲良し」などです。6年生の最初の発表のなかに出てきた「平和」が意味することは、「戦争がない、核兵器がない」ということでした。一方で、「もめごとがなく心配事がない」つまり、そこにいる人が「安心」して「仲良し」な様子もpeaceが意味するところです。
平和集会の後半ではそれぞれ縦割り班で、身近な生活における「平和(ぴいす)」がじっくりと考えられました。そして、平和への思いが込められた『青い空は』を全校で歌いました。
「むかしのこと」ではなく「今のこと」として、そして、「どこか遠くの国のこと」ではなく「私たちのこと」として。皆が安心して仲良く暮らせる世界が、山野里小学校から広がりますように。
集会終了後には、各教室で縦割り班で話し合ったことをもとに、一人一人がより平和な山小にするために、取り組んでみようと思うことを短冊に書きました。「私達の平和は私達がつくりたい、そしてその思いを広げていきたい」という6年生の願いが、身近な生活における「平和(ぴいす)」を考える機会につながる素敵な会になりました。
やまたんタイムを楽しみました!
7月2日(木)の活動タイムは、縦割り班遊び=通称「やまたんタイム」でした。今回は室内遊びでした。
それぞれの教室に縦割りで集まり、さっそく遊び始めた子どもたち。室内遊びの定番、ハンカチ落としをしている班が多かったですが、どの班もとっても楽しそう。
盛り上げ役が板についた上級生に応えるように、笑顔がはじける下級生。どの教室からも賑やかな声が聞こえる楽しい時間でした。
本年度2回目の参観授業でした
6月23日(火)に、保護者に授業を参観していただきました。6月は「本気で勉強する月」として、取り組んできましたので、どのクラスでも懸命に授業に参加する児童の姿が見られました。
授業の後は、主に1年生保護者を対象にした救急救命講習が行われました。消防署より署員4名に来ていただき、心肺蘇生やAEDの使い方を講義・実習していただきました。ライブ119の紹介もあり、命を救わなければいけない場面で役立つ知識・技術をたくさん得ることができました。
天文台の魅力(自然学校より)
自然学校2日目午後は、昼間の星の観察をする予定でしたが、あいにくの曇り空。そこで、最初は太陽に関するミニ講座。その後、昼間の太陽を観察する特別な望遠鏡の説明を受けました。
次は、60cm口径の天体望遠鏡を備えた建物に移動。なゆたほど大きくはありませんでしたが、コンパクトゆえ、実際にレンズを見せてもらうなど、設備の詳細にふれることができました。
また、国立天文台が開発したMitakaというソフトを使って、宇宙の階層構造を見ました。前日SPring8で「はやぶさが、小惑星りゅうぐうから持ち帰った物質も調べました」と聞いたことを思い出した児童が、Mitakaでりゅうぐうを見せて!とリクエストする姿が印象的でした。
自然学校が始まりました
6月15日(月)から5年生が自然学校に参加しています。
テーマは「世界へ、そして宇宙へ 協力し、未来を創造しよう 〜永遠もののチームワークを手に入れよう〜」。壮大なテーマです。
というのも、プログラムには、世界一の施設見学・利用が含まれています。SPring8/SACLAは、世界最高性能の大型放射光施設。なゆたは、口径が2mもあり、人が直接観察できる天体望遠鏡として世界最大です。
その他、4泊5日の間に、野外炊さん、木工作、ミッション10などを通じてチームワークを育んでいきます。社会的自立への第一歩となりますように。
大学の先生が理科の授業をしてくださいました
6月3日(水)に6年生は、兵庫県立大学理学部の園部先生に教えていただいて、光学顕微鏡を使った観察実習を行いました。対象は、アメーバとゾウリムシです。光学顕微鏡は贅沢にも、一人に一台ずつ使うことができました。以下児童の感想です。
◆微生物がエサを食べることは初めて知りました。ピントを合わせるのが難しかったです。もともと理科が好きですが、もっと好きになれました。◆ゾウリムシのプレパラートに電気を流して同じ方向に行かせる実験がとてもおもしろく、夢中になって観察することができました。◆初めて知ったことがたくさんありすぎて選べません!◆園部先生の教え方や例え方が分かりやすくて理科に興味を持ちました。◆普段は目でハッキリ見られない物が顕微鏡で見られて嬉しかったです。◆小さな点に見える微生物に毛が生えているなど、詳しく見える光学顕微鏡はすごいです。◆もっと深く知りたいと思って質問をしました。
子どもらの知的好奇心は尽きず、実習後もたくさん質問することができました。
トライやる・ウィーク NOW
6月1日(月)~5日(金)に、上郡中学校2年生トライやる・ウィークを受け入れています。つい1年2ヶ月前まで本校に在籍していた生徒らですが、大変成長した姿で初日の挨拶を行いました。
期間中には、校内で児童の活動サポートや教員の指導補助を行います。新体力テストにおいては、計測を担当しました。 中学年以上にとっては顔見知りのお兄ちゃん・お姉ちゃんですから、児童がちょっと甘えている様子も微笑ましい場面です。
中学生には是非、職場体験から多くを学んでほしいと願っています。
体育大会を実施しました!
5月23日(土)に体育大会を実施しました。早朝は、児童が登校するまで雨が降ったりやんだり……テント屋根から雨水が落ちて水たまりができて……などグランド状況が悪くなりかけて心配しましたが、8時にはすっかり雨もあがりました。
今年は本校が150周年を迎える記念すべき年です。体育大会も、たった一度の150年目の大会ということに、児童も教員も意義を見いだして練習に取り組んできました。そして、「技を極めること」「力を合わせること」「正々堂々と振る舞うこと」3つのめあてに向かって、一人一人がすべきことを本気でやりきろうと頑張ってきました。本日は、観客の皆さんのあたたかい声援と拍手に励まされて、十分に練習の成果を出すことができました。地域の皆様、応援ありがとうございました。
体育大会予行演習を実施!
5月20日(水)に予行演習を行いました。雨天が心配されましたが、児童の強い願いが届いたのか、雨雲が姿を消し、絶好の運動日和が広がって一安心。急な雨に備えて和太鼓発表のみ省いて、ほかのプログラムは全て実施できました。
児童は普段の練習の成果を発揮して、真剣に取り組みました。一部、修正が必要な箇所が明確になりましたので、後2日間の調整・仕上げで本番を迎えることになります。
今年の体育大会のスローガンは、「150周年 本気の山小 情熱ぴいす 感動の嵐をまきおこそう!」です。スローガンのとおり、見てくださる方々に感動を届けられるように頑張ります。
ふれあい祭りに親和隊が出演しました!
5月17日(日)のふれあい祭りに、親和隊が出演しました。この日に向けて、限られた時間の中、活動タイムや昼休みに自主練習に励みました。
当日は、地域の方々や保護者の皆さまがたくさん見に来てくださり、大変励みになりました。親和隊の演奏、力強く素晴らしかったです! 次は体育大会で演奏します。聴いてくださる方に感動をお届けできるよう、これからも心を一つに頑張ります。
体育大会の練習が始まってから約10日。子どもたちは熱中して取り組んでいます。5月15日(金)3校時には、児童会種目の初めての練習がありました。
今年の児童会種目は「一致団結!紅白山タンでうめつくせ~めくって、めくって~」です。グランド中央にまかれた100枚の紅白山タンカードを、制限時間内に自分のチームの色にめくって変えていくというものです。縦割り班毎に20秒ずつの4回戦です。
この競技は、6年生が一から考えました。とても斬新なアイディアですし、山タンカードも丁寧に準備されていましたので、初回ですが、下級生も喜んで参加していました。「勝敗にこだわるよりも、ルールを守って楽しもう」という6年生の声かけも、さすがでした。
5月13日(水)に、本年度初めてのおはなし会がありました。地域から来てくださった「おはなしボランティア」の皆さんが、各クラスで絵本の読み聞かせをしてくださる会です。
8時5分から約15分間、ボランティアさんのやさしい語り口と美しい絵に引き込まれ、絵本の世界に没入する子どもたち。どの教室からも柔らかな雰囲気が感じられました。
5月8日(金)に2年生が、生活科の授業でミニトマトの苗を、植木鉢に植えました。青い植木鉢は、1年生の時に朝顔を育てた鉢です。肥料を混ぜたふかふかの土に穴をあけて、苗をそーっと入れました。そして、大切に家庭科室前に運びました。
現在2年生は、早く実がならないかなぁと願いながら、毎朝の水やりを頑張っています。
これから支柱を立てたり、脇芽をとったりして大切に育てます。もちろん水やりも欠かしません。観察も頑張ります!
5月1日(金)に3年生が、リコーダー導入指導のプロの方より、奏法の手ほどきを受けました。
子どもたちは、早く吹きたい意欲満々で先生のお話に聞き入りました。吹く時は、先生のお手本通りの音が出るように慎重に息を入れました。
また、先生が色々な種類のリコーダーを見せてくださり、実際に演奏を披露してくださいました。一番大きな楽器で「ぞうさん」を吹いているときに、なんと、豪雨と雷の嵐が来ました。思わぬ演出にビックリしながらも、低い音の響きを楽しみました。
大人も小学生時代には誰もが手にし、様々なメロディーを奏でたリコーダーですが、吹き方の基本を改めて聞くと、新しい知識がいっぱい。3年生も今日習ったコツを身につけ、よいリコーダープレイヤーになれますように。
4月27日(月)に、全校児童が教室安全教室に参加しました。2校時は1年生だけの教室です。交通ルールについてのお話を聞いたり、スライドで勉強したりした後、実際に横断歩道や踏切の渡り方、一旦停止の仕方を実習しました。
3校時は、2~6年生が交通ルールに関するクイズに答えながら、自転車の安全な乗り方などを確認しました。
今年度の山小の学校生活の合言葉は「ぴいす」です。ぴいすの「い」は「命を大切にする」の頭文字です。先日の地震避難訓練に続いて、「自分の命は自分で守る」を心に刻みました。そして、命の守り方として、交通安全の知識と技術を身に付けることができました。
去年6月11日に、コミュニティ・スクールの活動として、指導者・尾崎さんと山の学校の皆さん、並びに地域のボランティアの皆様に、低木(さつき・つつじなど)の剪定をしていただきました。そのおかげで、今年はとても綺麗にさつきが咲き始めています。
適切な時期に刈り込むことが植物に美しさをもたらすのだと、あらためて感じた次第です。今年も、美しい花を愛で楽しんだ後は、剪定に取り組む予定です。地域の皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします。
4月24日(金)に、児童会活動として1年生を迎える会が開かれました。
幕開けには、緊張した面持ちの1年生が、6年生のお兄さんお姉さんたちに手をひかれ入場しました。花のアーチをくぐって体育館ステージ前に並んで着席すると、一人ずつ名前と好きなことを発表しました。好きな遊びや色、食べ物など、たくさん「好き」を聴きながら、2年生以上は1年生の名前を覚えていきます。
そのあと、縦割り班結成式やゲームをしながら、異年齢間のつながりを深めていきました。その間、 移動の時は、上級生がしっかりと1年生の手を握る微笑ましい光景があちこちで見られました。
入学式後、すでに1年生の朝の支度や給食の支援には6年生が駆けつけていますが、縦割り班の結成を通して、今後幅広いコミュニケーションが期待できます。
始終1年生の笑顔がみられる会となりました。1年生の皆さん、これからも元気に学校に登校してくださいね。
4月18日(土)午前中に、たくさんの保護者の皆様に来校いただき、授業参観・PTA総会・学級懇談会を行いました。子どもたちは緊張しながらも、のびのびと授業を受けている姿を見ていただきましたし、PTA総会には多くの保護者が足を運んでくださいました。懇談会では、学級委員の皆様を中心に進行していただき、どのクラスも和やかに話し合いが進みました。
今週は6日間連続登校という忙しい1週間でしたが、子どもたちは保護者の皆様、地域の皆様に励まされ、充実した時間を過ごしましたよ。1年間のよいスタートがきれました。
4月17日(金)午前中に、地震を想定した避難訓練を実施しました。つい先日入学した1年生も参加した訓練ですが、避難完了まで3分35秒。命を大切にしようとした行動が、素早い避難につながりました。
避難後の校長講話は、10年前の熊本地震で3日間の間に2回も巨大地震が起こった時のことをもとにしたお話でした。「災害は突然、思いもしない時にやってくる。学校のどこに居ようとも、一番大切なことは、自分の命は自分で守るということ。自分の命が守られて、はじめて仲間の命を守ることができます」
最後に、自分の命をまもるために、特に地震の時の合い言葉を確認しました。
★揺れを感じたらまず「しゃがんで、頭を守って、動かない」
★「落ちてこない、倒れてこない、移動してこない」場所を見つけて避難
★避難の時は「おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない」
忘れないように、みんなで覚えましょう。
4月9日(木)に、PTA愛護文化部による「1年生と一緒に歩いてみよう!」が実施されました。最初に同じ地区の保護者同士の情報交換があり、その後、児童も合流して、おまわりさんから交通安全と防犯についての話を聞きました。
体育館での講座が終わった後に、保護者と児童が一緒に帰りながら、通学路と110番の家を確認しました。
1年生の安全・安心のために企画・運営してくださったPTA役員の皆様、本当にありがとうございました。