プログラム

タイムテーブル

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プログラム

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プログラム内容

1 日目 

午後:受付、一般口頭発表、技術講演、依頼講演

2 日目 

午前:授賞式、学会賞受賞講演、一般口頭発表、技術講演

昼食:役員会、ランチョンセミナー

午後:ポスター発表、依頼講演、一般口頭発表、技術講演、情報交換会

3 日目 

午前:一般口頭発表、奨励賞受賞講演、ポスター発表

昼食:ランチョンセミナー

午後:技術講演、依頼講演、総会、表彰式

学会賞受賞講演(敬称略)

轟木 堅一郎(静岡県立大学薬学部)

  「液体クロマトグラフィーを基盤とした光学活性物質および抗体医薬の新規分離分析法の開発」

奨励賞受賞講演(敬称略)

石井 千晴(九州大学大学院薬学研究院)

  「キラルアミノ酸の二次元LC-MS/MS精密定量法開発と

   内在性含量制御機構および加齢性疾患における含量変化の解析」

依頼講演(敬称略) 

島ノ江千里(佐賀大学医学部附属病院)

  「LC-MS/MS分析による疾患予防に向けた疫学研究」

三島健司(福岡大学工学部)

  「高圧力技術の工業への応用」

大平慎一(熊本大学大学院先端科学研究部)

  「溶存イオンのハンドリングによるインライン分離同時濃縮の展開」

田中 充(九州大学大学院農学研究院)

  「食品成分の生体利用性評価のための分析化学的研究」

一般講演・ポスター発表