1月13(火)~14日(水) 4年1・2・3組・テーマ授業研究(体育科)
テーマ授業研究は、公開授業としては2学期にほぼ全員実施したところでしたが、10月まで「指導方法工夫改善」の立場で、11月から「はまかぜ1組担任」となった狩所先生が最後の授業者として授業は未実施でしたので、今回4年生の学級で授業研究に取り組むことになりました。13日が4年1組で、翌14日は2組・3組でも同じ導入場面の授業を行いました。
今回授業研で取り組んだ単元は「フラッグフットボール」というボール運動です。私自身も初耳のボール運動で、全く内容が分からないまま授業を見たので、4年生の子どもたちと全く同じ視線でした。
フラッグフットボールは、野球のように攻撃側と守備側が完全に分かれているので、サッカーのように瞬時に攻防が入れ替わることはありません。1ゲームは攻撃側が3人・守備側が2人で行います。コートの中は「スタート/1点/2点/3点/4点」の5つのゾーンに分かれており、攻撃側はスタートから4点ゾーンに向かって進むことになります。この時、攻撃側でボールを持った者が腰に着用しているフラッグ(旗)を守備の人に取られたら、そのゾーンでの点数が攻撃側に入ります。また、攻撃側のボールパスは「スタートゾーンのみ」許されていて、1点~4点のゾーン内ではパスできません。ですから攻撃側の3人は、スタートゾーン内で、守備側に(誰がボールを持っているか)見られないようにして2人が点数のあるゾーンに駆け出します。スタートゾーンに残った一人がボールを持っている場合は、他のゾーンにいる仲間に投げることはO.K.です。ただし、このパスを落としたら0点で攻撃は続けられません。攻撃側は3回このチャンスをもらい、攻めます(その後、攻防を入れ替えして、3回ゲームする)。
スタートゾーンの人がボールを持っていると見せかけて、実は点数のゾーンに走り出した人がボールを隠し持っている場合は、守備の人にフラッグを取られないようにして前進するのみです。フラッグを取られればその時点での点数、4点ゾーンまで逃げ切ったら4点が攻撃側に入ります。
子どもたちは狩所先生の説明や説明用の動画で具体的な例を見て、質問や確認を行いました。このゲームは、運動量はさほどないようですが、作戦次第で得点を得ることができるかどうかを競う「頭脳勝負」の運動と言えます。
教室である程度ゲームの進め方を確認した後に、皆腰に2つのフラッグ(マジックテープでついているもの)とゼッケン(ビブス)を着用し、運動場で実際にゲームに臨みました。初めて行うスポーツですし、まだ作戦の立て方も十分には分かっていなかったので、あっけなくフラッグを取られるパターンも散見されましたが、学習は失敗から学ぶことが大きいものです。これが次の意欲、チームの協力を生み出す原動力となっていきます。
1月8日(木) 番外編「先生たちの授業研究」
3学期はわずか3ヶ月弱の短い期間ですが、今の学年としてのまとめの時期であると同時に、「次の学年に向けた『0学期』だよ。」と子どもたちに伝えています。
ゆえに、各担任も一つ一つの授業に真摯に取り組んでいく必要がありますし、本校の職員は大変熱心に取り組みます。この日は、2月はじめに3年生の榎並先生が取り組まれる道徳科の公開授業研究に向けて、放課後にその模擬授業に取り組む研修を実施しました。
模擬授業は、授業者がその場にいる先生たちを児童に見立てながら、実際の授業を進めるようにして、指示や説明・発問などを行い、事後に先生たちから質問や意見を受けて協議し、授業の質を高めていく取組です。榎並先生は授業者として丁寧な授業を進めていくとともに、悩みどころを先生たちに意見として求めました。
参加した他の先生たちも、実際の授業で子どもたちがそうするように小グループで意見を出し合い、付箋に書いた意見を画用紙に貼ってまとめていきました。様々な質問や意見が交わされ、改善する視点がたくさん見つかりました。学校長の自分も最後に指導的な意見を幾点か述べましたので、榎並先生には『宿題』が増えたと思いますが、この研修を踏まえたよい授業を構築されることと期待しています。
1月7日(水) 令和7年度 3学期・始業式
2学期末は本校にもインフルエンザの波が押し寄せ、数学級が一時的に学級閉鎖になる事態もありました。またそれに伴って、2学期の終業式は体育館における対面式ではなく、各学級でミライタッチの画面やスクリーンを通して行うon-line形式での終業式でした。
しかし新しい年が明け、子どもたちに大きな事故や病気の流行の話もなく、今回は対面式で始業式を行うことができました。
今年の干支は「午(ウマ)」。まず、3ヒントクイズで「ウマ」を当てさせようとしました。3つ目までを聞いて、勘の良い数名が「ウマ…」と声を上げたようでしたが、多くの子は正解がウマとわかってもピンと来ていないようでした。多くの人は、①黄金に輝く種(の馬) がいるなどとは思わないかもしれません。②日本の野生種が8種類いることを知っていましたか。ちなみに、これは自分も今回調べて初めて知りました。馬には ③指が1本しかない って知っていましたか?またそれが(人間でいうところの)中指ということを知っていたでしょうか?
詳細は、香椎浜小学校ホームページの「学校便り」に乗せておりますので、ご覧ください。