慶應義塾大学文学部英米文学専攻
大串尚代研究会
Ogushi Seminar
American Literary Studies
Keio University
Ogushi Seminar
American Literary Studies
Keio University
大串研究会では、アメリカ文学・文化を幅広く学びながら、文学作品を丁寧に読み、自分なりの問いを立て、他の学生との議論を通して考えを深めていきます。
最初のゼミ生を迎えてから、今年で17年目となりました。
これまで数多くの学生のみなさんと一緒に、アメリカ文学や文化を学んできました。
慶應義塾には「半学半教」という理念があります。「教える者と学ぶ者との師弟の分を定めず、
先に学んだ者が後で学ぼうとする者を教える」という精神です。
この研究会でも、この精神を大切にしています。担当教員も含めて、
全員が学ぶ立場であり、同時に教える立場でもあるのです。
学生同士の議論から、私自身が新しい発見をすることも少なくありません。
大串尚代 Hisayo Ogushi, Ph. D.
慶應義塾大学文学部教授(アメリカ文学)
慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得退学 。博士(文学)
学部の卒業論文では20世紀アメリカの作家Paul Bowlesを取り上げましたが、大学院からは19世紀アメリカ文学に研究の軸足を移し、Lydia Maria Childを中心に女性作家の作品を研究してきました。
現在も19世紀アメリカ女性文学を専門としていますが、関心はそれだけにとどまらず、Jim Dodge、Joyce Carol Oates、J. D. Salinger、William Faulknerなど、時代やジャンルを越えてさまざまな作家について論文を書いています。
また、アメリカ文学とは少し違うところでは、1970〜90年代の日本の少女マンガについても研究しています。もっとも、こちらもアメリカ文学や文化とのつながりを考えることが多く、私のなかでは意外とつながっているテーマです。 詳しくはこちら→
instagram: 研究会アカウント @ogushiseminarkeio, 大串個人アカウント @pcrescent
twitter (x) : 研究会アカウント @ogushi-seminar, 大串個人アカウント @pcrescent
note: 大串のときどき日記 https://note.com/pcrescent