ラジコン薬液散布ロボット・ウネマキのトラブル対処方法をまとめたページです。不具合かと思われたときは本ページの該当項目をご覧頂き、それでも解決できない場合はロボット本体やクイックスタートガイドに表示されているQRコードより弊社公式LINE、もしくは担当営業までご連絡ください。
ウネマキは各機体ごとにシリアル番号が付与されており、それによって製造ロットを確認することができます。
例:UNM-2609-025-23B は2026年9月製造分の25号機です。
修理によって一部、もしくはすべての部品が別ロットに交換されている場合があるため、ご不明点がありましたら担当営業までお問い合わせください。
マキタ純正18Vの容量6Ah以上2本を推奨しています。3Ahや非純正品は容量が少なく作業時間が非常に短くなる場合があります。
故障防止の観点からも必ずマキタ純正18Vバッテリーをご利用ください。
また、充電ゲージは充電が75%程度以上で満タンの表示になります。利用前は必ず直前まで充電器に差し、充電器側のLEDが緑(100%充電)になるまで充電してからご利用ください。
操作が効かない場合、緊急停止を押してサポートまで連絡してください。
操作は可能だが何も操作していなくても動く場合、プロポのスティックの調整がずれた場合があります。
本ページ上の「プロポの入力を確認・調整したい」項目の手順に従いプロポの入力状態を確認/調整してください。
急いで復旧したい時は以下の手順を実施してください。
前後に勝手に動く場合:右スティックの下にある銀色の左右に動くボタンをスライドし、画面右下のバーがロボットが動かなくなるまで動かしてください。
左右に勝手に動く場合:右スティックの左横にある銀色の上下に動くボタンをスライドし、画面右下のバーがロボットが動かなくなるまで動かしてください。
右下のバーを最大まで動かしてもロボットが動き続ける場合、サポートまで連絡してください。
高速点滅を続ける場合、バッテリー残量が非常に少ないためバッテリーを交換してください。
その他、数回点滅を繰り返す場合はエラーが発生しています。
点滅回数を確認し以下の説明、もしくは説明書の項目「エラーの種類と対処方法」に従ってください。ロボットの再起動で復帰する場合があります。
4輪すべてのモーターにコンピューターがあり、起動に約1分程度かかる場合があります。1分以上待っても起動しない場合、ヒューズやバッテリー残量を確認してください。それでも起動しない場合はサポートまで連絡してください。
旋回や直進しにくい時は1輪が動いていない場合があり、プロポ上の駆動スイッチOFF→ONで復帰します。
それでも直進が難しい時は前後移動と左右移動の操作を分離すると安定することがあります。
本ページのプロポ関連項目「前後操作を左右操作を別スティックに割り当てたい」をご覧ください。
旋回や直進しにくい時は1輪が動いていない場合があり、プロポ上の駆動スイッチOFF→ONで復帰します。
また、全輪動いている状態でも地面の凹凸で数輪浮くことでのパワー不足や、重量と地面の抵抗の条件などから旋回が難しい場合があります。
液量を減らして重量を減らすか、旋回時に手助けをするようお願いいたします。
プロポ上の駆動スイッチOFF→ONで動くようになります。
それでも動かない場合、バッテリーを交換し、改善しない場合はサポートまでご連絡ください。
・ホイールは回るが外側のタイヤが回らない場合
ホイールとタイヤを固定する接着剤がはがれている可能性があります。ホイールのナットを外してタイヤを取り出した際にホイールとタイヤが分離した場合、お手数ですが金属・ゴム対応の接着剤で固定していただけると幸いです。
・タイヤとホイールが同時に空転する場合
地面に接していない場合はタイヤは空中で回る場合があります。地面に接しているタイヤが空転する場合、地面や積載量の条件から旋回ができていない場合があります。この場合、液量を減らすか旋回時に手助けをするようお願いいたします。
薬液が出ない/弱い時はエアを噛んでいる恐れがあり、そのまま動かし続けるとポンプが破損します。まずはポンプを停止して、①エア抜き ②カプラ・配管の抜けの確認 ③空気穴の確認を実施してください。
特にカプラがタンクに十分刺さっていない、タンクの空気穴が閉まったままになっていることが多いです。
カプラや配管の抜け、空気穴のあけ忘れなどで左右で流量差が出る場合があります。
本ページ上の「ポンプは動くがノズルから薬液が出ない、出力が弱い」項目をご覧ください。
また、ポンプの製造精度の関係上、ウネマキの仕様として10%以内の出力差としております。
そのため、2タンクモデルでは満水スタートで片側に2L程度残るのは仕様となります。
上記を実施した後も出力差が10%程度以上の場合はポンプ不良の可能性があるため代理店やサポートまでご連絡ください。
出力差を調整する場合、以下のような流量調整弁を手配頂いて出力が強い側の配管に噛ませてご利用頂くか、2026年11月ロット以降は本体設定にて調整が可能です。
流量調整弁の例:外部サイト (ホース径をご確認ください。2026年3月ロット以前は10mm、2026年5月ロット以降は12mmとなっています)
2026年11月ロット以降の調整方法に関しては説明書の「ポンプ出力を調整する」項目をご覧ください。
ロボットの前後移動などもできない場合、まず本ページ上の「ランプがつかず起動しない」か「ランプが点滅して動かない」項目をご覧ください。
ポンプの稼働音がする場合は本ページ上の「ポンプは動くがノズルから薬液が出ない、出力が弱い」項目をご覧ください。
稼働音がしない場合、コントローラーのスイッチが故障して噴霧をONにできていない可能性があります。
本ページ上の「プロポの入力を確認・調整したい」項目にて、入力を確認する手順があります。そちらにてポンプの入出力であるCH8がON/OFFできているか確認してください。正常状態では入力状態を示す黒い表示が左にでるとOFF, 右に出るとONになります。
ON/OFFがおかしい場合、コントローラーの修理が必要です。
ON/OFFをコントローラー上では正常にできているもののポンプが動かなかったり不安定な場合、本体側の修理が必要となりますので代理店かサポートまでご連絡ください。
液晶画面の左側に上ボタンと下ボタン、右側に決定ボタンと戻るボタンがあります。これらのボタンは製造ロットによってはシールで隠されている場合がありますが、シールの上から問題なく操作することが可能です。
プロポのスティックやスイッチの調整がずれた場合があります。
以下の手順に従い「DISPLAY画面」に入り、プロポの入力状態を確認してください。
スティックのCHは後述する「前後操作と左右操作を別スティックに割り当てたい」項目にて設定したstick modeによって異なるため注意してください。
DISPLAY画面までの操作手順:プロポの電源をつける→ OKを長押しする→上下ボタンでFunction Setupを選びOKを押す→上下ボタンでDisplayを選びOKを押す→調べたいCHが出るまで上下ボタンで移動する。
手順動画:https://youtu.be/BpzIRCbz6K0
確認後、トリムスイッチを用いて入力状態が正常位置になるように調整を行います。
stickmodeによってトリムスイッチとスティックの位置が違う場合があります。
上記のDISPLAY画面を見ながら調整するとわかりやすいです。
調整後も頻繁に狂う場合はプロポの不具合の可能性があるため代理店やサポートまでご連絡ください。
手順動画:https://youtu.be/aFBC_HsUPpc
以下の手順に従いプロポを再接続してください。
以下の手順に従いプロポ上でstick modeを設定してください。
・前後を左スティック、左右を右スティックで行いたい場合:mode2
・前後左右を左スティックのみで行いたい場合:mode4
操作手順:プロポの電源をつける→ OKを長押しする→上下ボタンでSystemを選びOKを押す→下ボタンで数回押してSticks Modeを選びOKを押す→希望のmodeを上下ボタンで選択し、戻るボタンを長押しで確定します。OKボタンを長押しするとsticks modeだけがリセットされます。
手順動画:https://youtu.be/LJ8j6UvnLQw