中央台北中学校
No.1 手鏡(木彫り)
鏡の周りを彫刻刀で彫りました。同じ方向に彫ることで模様を一律にしました。色も青から黄色にかけてグラデーションカラーでまとめました。(A.H)
No.2 手鏡(木彫り)
周りの縁の部分の幾何学を連想させるような細かい模様を彫るのを頑張りました。中央部の絵は三日月と黒猫を描き、色のコントラストもきれいに仕上がりました。(A.Y)
No.3 手鏡(木彫り)
周りの縁の部分に少し彫りを入れ、グリッターのりで凹凸をつけました。中央部は、樹脂粘土で大好きなアーチストにちなんだ文字を作りました。(T.A)
No.4 手鏡(木彫り)
好きな絵本の絵を描きました。細かい部分まで丁寧に描き、彫刻刀で丁寧に彫りました。はっきりした色を使用したので、とても鮮やかに仕上がりました。(N.Y)
No.5 手鏡(木彫り)
周りの部分は彫刻刀で彫り、模様をつけました。中央部は鏡の丸い部分を利用して、アイロンビーズで仕上げました。(S.K)
No.6 手鏡(木彫り)
将来の夢は重機のオペレーター。自分の夢をアイロンビーズで作品にしました。周りの縁も重機の黄色と黒色を使いました。ポイントは持ち手のタイヤです!(W.Y)
No.7 手鏡(木彫り)
鏡の丸い部分を見た途端、丸いキャラクターを思いつきました。アイロンビーズを使い、隙間を埋めるためにポップな色のポンポンで元気印を表現しています。(K.K)
No.8 手鏡(木彫り)
海にいる魚を、アイロンビーズで表現しています。周りの木彫りの部分も中央部のアイロンビーズと一体感をもたせるために同色にし、持ち手の部分に波のアクセントを入れました。(S.Y)
No.9 手鏡(木彫り)
手鏡の丸い部分から大好きなキャラクターを重ね合わせてアイロンビーズで作りました。周りの木彫りの部分にもキャラクターのグッズが彫られていますが、色が暗くなってしまったので、ビビッドなポンポンで中のキャラクターを引き立てています。(O.K)