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学習者からよくある問い合わせ
Mac OS (Sonoma以降) はLTM-CALLの動作環境に含まれています。
Mac OS の Monteley や Venturaのままではないですか?
ブラウザの Chrome で「ポップアップを許可」していますか?まだ許可していないようなら、この説明にしたがってポップアップを許可してください。
Safari はLTM-CALLの動作環境に含まれていません。フリーソフトの「Google Chrome」をインストールしてお使いください。
ChromeOSは、現時点では、不具合なく動作しているようですが、公式な動作保証対象には含まれていません。
また、LTM-CALLで「単元別テスト」などを受験させる場合、多くのタブレット端末では、スペルミスの自動修正や、入力中に単語の候補を表示する機能が標準で有効になっています。こうした補助機能が働いてしまうと、受験者の力を正しく測定できません。
そのため、千葉大学では、「少なくともLTM-CALLでテストを受験する際にはタブレット端末の使用は禁止」とし、対象となる学生にはノートPCを貸与しています。
ChromeOSは、現時点では、不具合なく動作しているようですが、公式な動作保証対象には含まれていません。今後のアップデートや個別端末の仕様によって挙動が変わる可能性もあるため推奨環境には含めておりません。
ブラウザ(Edgeなど)で「表示内容を自動的に日本語に翻訳する」という設定を外してください。
スマートフォンやタブレットは、LTM-CALLの動作環境に含まれていません。
スマートフォンやタブレットでも、Google Chrome を使用すればアクセスできますが、フォントが小さかったり、文字が重なってしまったりしますし、動作の保証はできません。
不具合ではありません。何もパソコン操作をしないで5分経過すると Unit 選択画面に遷移するようになっています。
複数のブラウザで同時にログインすることはできません(排他処理されます)。ログイン中にも関わらず、別のブラウザからもログインしようとした場合、後からのログインが勝ち、先にログインしていたブラウザは自動的にログアウトされます。
ブラウザの「×ボタン」で終了しても学習時間は記録されます。
また、聴解教材は Section や Part をまたぐごとに記録され、語彙教材は Stage をまたぐごとに記録されるため、実際の学習時間と記録が大きくズレることはありません。
担当の先生にエラーの報告をお願いします。
(その後、貴学のLTM-CALL担当の教職員より、問い合わせフォームから千葉大学LTM-CALL事務室にお問い合わせください)
あなたのGoogleアカウントの2段階認証プロセスが無効になっている可能性があります。
まず、大学のGoogleアカウントにログインし、「セキュリティ」―「Googleにログインする方法」の「2段階認証プロセス」が有効になっていることを確認してください。
リスニング教材については、こちらのWebサイトで紹介しています。ご参照ください。
LTM-CALLの管理機能について
同じIDで使用する場合は、学習履歴を引き継ぐことができます。
一方、IDを変更すると履歴は引き継がれません。履歴を引き継ぎたい場合は、IDは変更しないようお願いします。
LTM-CALLシステムの維持・管理について
こちらの資料でご確認ください。
こちらの資料でご確認ください。