東8号館(通称:HIVE棟)は、Explayground事業の拠点として、Mistletoe Japan合同会社から東京学芸大学に寄贈された建物です。施設は東京学芸大学の教職員・学生とExplayground関係者が利用可能です。
使う人みんなで大事に活用していきましょう。ご不明な点・お困りの際はExplayground事務局にご相談ください。
HIVE棟はオープンな構造のため、事実上だれでも自由に出入りすることができてしまいますが、Explaygroundのラボが利用する場合は、(東4号館や若草研究室と同様)ラボリーダー/ファシリテーターの方が利用責任者となります。利用当日は、利用責任者の方または施設利用についての説明を受けた方が、必ず立ち会うようお願いいたします。
HIVE棟はオープンな構造ですので、空いているときに広場としてご利用いただくのは自由です。以下の点にご注意ください。
カレンダーで予約している団体がある場合は、そちらが優先となります。
HIVE棟内の構造物や設備を損傷しないようにご注意ください。万一損傷してしまった場合はExplayground事務局にご連絡ください。
内部照明や電源は(ブレーカーを落としていますので)使用できません。使用したい場合は下記の予約を行ってください。
ラボで特定の日に専有的に使用したい場合は、(東4号館や若草研究室と同様)カレンダーで予約してください。
内部照明や電源を使用したい場合は、配電盤の鍵をお貸しします。初回は使い方をご説明しますので、事務局にお問い合わせください。
その他の補足事項はこちらをご覧ください。
特定の日に専有的に使用したい場合、内部照明や電源を使用したい場合は、Explayground事務局にご相談ください。
2箇所ある非常ベルは、ボタンを押すと大音響でベルが鳴りますが、それ以外にどこかに自動的に通報する機能はありません(単に音が鳴るだけです)。
間違ってボタンを押してしまった場合などは、下図の矢印のところにあるスライドスイッチを動かして止めてください。