行きしぶり・不登校支援
安心できる居場所としての新たな選択肢
安心できる居場所としての新たな選択肢
病気やケガのときだけでなく、心と体を休めたいときもサポートします
不登校の子どもたちは、感染症やケガによる不調だけでなく、ストレスや不安から体調を崩すことがあります。
そんな時、病児保育室を心のケアにも寄り添う場所として利用してみませんか。
めぐのへやは、体調不良やケガのお子さんの保育・療養のサポートをするところです。併せて、心が落ち着けるような環境づくりにも努めています。行きしぶりや不登校などでお困りのときに安心して心と体を休める場所として、ぜひ活用してください。
行きしぶりや不登校などがあるお子さんにできること
お子さんが安心して過ごせるよう、一人ひとりのペースに合わせてサポートしています。
社会との接点を持つ
お子さんが家族以外の大人(保育士・看護師・医師)と過ごすことで、社会とのつながりを保つことができます。
安心できる居場所を作る
自宅以外の場所で過ごすことは、お子さんにとって不安なことがあるかもしれません。めぐのへやが安心して過ごせる新しい居場所となるようリラックスできる環境を整えてお待ちしています。
心のケアを行う
保育士や看護師が、お子さんのストレスや不安を軽減するためにサポートや心のケアをおこないます。お子さんが自分のペースで過ごせるようお手伝いし、少しずつ自信をつけていけるように見守ります。
お子さんのことや心配事について保護者の方のお話も聞かせてください。
ご利用やお問い合わせはめぐのへやにお電話ください。