移行先バージョンは MAGIC XPA 3.x もしくは MAGIC XPA 4.xをご選択いただけます。
MAGIC XPA 4.xの場合には更に『Go To XPA4』の10%OFFキャンペーンを併用することで、MAX20%OFFでマイグレーションを行うことが出来ます。
最新のMAGIC XPA4.xでは様々な新機能を体験できます。
従来からの機能である、クライアントサーバーモード、WebリッチクライアントによるiPhoneやAndroidモードに加え、HTML5フレームワーク(Angular)によるWebクライアント機能が新しく実装されました。
特にサーバーエンジンは待望の64bIt化が実現したことで、Webアプリの更なる高速化が期待できます。
Magic xpa 4.5には、64bit OSを最大限に活用するために、バックグラウンドモードでサポートされている64 bitサーバエンジンが同梱されています。
Magic xpa Studio をインストールする場合、64 bit エンジンをインストールするかどうかはOSに依存して自動的に処理されます。 64 bit OSの場合は、32 bitと64 bitの両方の実行エンジンがインストールされます("x64"サブフォルダ内に 64bit 関係のファイルがコピーされます)。 32 bit OSの場合は、32 bitのMagicエンジンのみがインストールされます。
サーバ製品を64bit OSでインストールする場合は、32 bitと64 bitのどちらの製品をインストールするかを選択することができます。
テーブルを水平方向にスクロールしている間、[テーブル]コントロールの必要な数のカラムを固定した状態で表示させる設定ができるようになりました。
固定されたカラムは、デフォルトでダークグレイの仕切りが表示されます。
固定されたカラムと残りのカラムを区別する色を選択することもできます。 固定カラムのあるテーブルを含むタスクを保存して再度開くと、前回保存した固定カラムが保持されます。
[エディット]コントロールの横にズームボタン[...]を追加できるようになりました。クリックすると、[ズーム]イベントが発生します。
ズームボタンのルック&フィール(スタイル、色、イメージボタン)をカスタマイズすることもできます。
データベースに関連する次の機能が強化されました。
テーブルのスクロールバー上で表示されるコンテキストメニュー使用して、目的のレコードに直接ジャンプできるようになりました。 詳細は、Magic xpaのヘルプを参照してください。
ダイレクトSQLステートメントで WITH句が使用できるようになりました。