アイコン
伝統で生物部のアイコンは「生」の字と生き物であった。そのため、伝統に従ってツタで形どった生物部の「生」の字を作り、ギフチョウやチョウチョウウオ(でかいのもハタタテダイというチョウチョウウオの仲間)、カナヘビ、そして背景にサクラを描いた。
描いたチョウチョウウオがほとんど展示されないものだと言って、うちの部のキャプテンが嘆いてたのは内緒。
栄光祭装飾
製作者の話
最初はむしざんまいなんて全く浮かんでいなかったんです。でもウェルカモを適当なポーズで描いたあとは、描いたポーズがあのポーズにしか見えなくなり、それと同時にむしざんまいという言葉が降りてきました。
描いたものの多くは生体展示や標本展示する物なので、ぜひ部展でモデルと会ってみてください。