about us

私たち東京工科大学のたまこねくしょんは、多摩大学を初めとする官民学連携の多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト という企画に参加しており、多摩地域を盛り上げるようなサービス(アプリ)を作成しています。

2つの機能

インストール不要で簡単に利用することができます。新たに発見した多摩地域の魅力をお待ちしております。

たまこねくしょんは自分の発見した多摩の魅力を発信し共有できるWebアプリです。身近な多摩地域の旅行をテーマに作りました。

たまファーム:収穫体験イベントや収穫物の投稿

たまさんぽ:多摩の散歩中に見つけた景色を投稿

お土産:多摩地域の特産品を投稿

グルメ:多摩の隠れたご土地グルメを投稿

ARカメラ

ARカメラはスマホを飾すことでキャラクターが表れるカメラです。これら3つの機能から不思議な写真を撮影して旅行の思い出を残しませんか?

多摩の魅力を発見・撮影

アプリに投稿・共有

多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト

コロナ禍の長期化により、観光・宿泊業はじめ地域経済が大きな影響を受けていることを踏まえ、地元の魅力を再発見するなど、継続性のある地域活性化を目指して官民学連携で実施する、都内初のプロジェクトです。

本プロジェクトでは、次世代を担う大学生等により構成されるチームを対象に、郊外住宅地を有する都市における課題を踏まえたマイクロツーリズムのアイディア企画を公募、自治体・観光協会・地元事業者と連携しながら事業構築をし、次年度以降の実用化を目指す「多摩地域マイクロツーリズムコンテスト(タマリズム)」を開催します。

引用:tamarism.com、「多摩マイクロツーリズムプロジェクト|公式ページ」

たまこねくしょんとは

東京23区ではたくさんの人が集まる観光地や行列のできる飲食店が数多く存在します。その反面、多摩地域では都心のような人気はありません。しかし多摩地域にはまだ知られていない、隠れ家のような飲食店や地元の人だけが知っている魅力が隠れています。

たまこねくしょんは、東京工科大学コンピュータサイエンス学部の3年生チームです。私たちは、多摩地域の魅力と人を"つなげる" = "たまこねくしょん" という指針のもと活動を行っています。私たちの所属するコンピュータサイエンス学部ではプログラミングなどのICT技術を日々勉強しています。このICT技術と多摩地域の魅力を融合した地域活性化を行っています。