飯沼瑞穂 研究室 

ソーシャル・デザイン   プロジェクト

Social Design Project


より良いミライをつくりたい!


社会を良くするためのデザインについて研究を行っています。          グローバルメディアや国際理解教育、 教育メディアに関する研究と実践も行っています


ソーシャル・デザインとは

ソーシャル・デザインとは単に、”社会のためのデザイン”​ のみ  ならず、”持続可能な社会の 実現に向けた、アイデアや仕組み、それを支える過程や技術、新しいビジネス、さらには社会のシステムのデザイン”と我々は捉えています。

​”デザインとは課題解決に向けて意味ある秩序をつくりだすこと” Victor Papanek




2018年学生によるSDGs貿易ゲームのワークショップ
2013年学生によるフィリピンの孤児院ワークショップの開催

ソーシャル・デザイン・国際理解教育

サステナブル社会の実現に向けたデザインに関する研究を幅広く 行っています。より良い社会のためのアイデアの発掘と実践を目指しています。幸せな個人、コミュニティー、社会について、様々な社会学的な視点から研究しています。コースを問わず、前向きな 姿勢を身に着けている人を募集しています。

特に本研究室では国際教育開発の課題や、教育工学を専門に取り扱っています。国際理教育に関わるテーマなども対象に研究を行っています。

本研究室では、ソーシャル・デザインを学び、社会に役立てることを目的とします。 グローバルな視点 を 基に、社会に貢献したいという意志がある学生を募集しています。