近年、社会におけるデジタル化の急速な進展に伴い、高度なIT人材の不足が大きな課題となっています。本県におきましても、次代のデジタル社会を担い支える人材の育成が急務であり、子どもたちに対してより実践的な教育を展開する必要性を強く認識しております。
このため本県では、令和5年度より「デジタル・シティズンシップ教育推進事業」を開始し、取り組みを進めてまいりました。令和8年度におきましては、これまでの成果をもとにさらなる発展を図り、新たに「生成AIの校務・教育活動への活用」に重点を置いたモデル校事業を展開いたします。教職員の働き方改革を推進し、子どもたちと向き合う時間を確保するとともに、最先端のデジタル技術を取り入れた実践的な教育環境を構築してまいります。
将来の茨城を担うIT人材を育成するため、官民一体となった先進的な取り組みとして推進してまいりますので、各企業様におかれましても、引き続き温かいご協賛とご支援を賜りますようお願い申し上げます。