光ファイバセンサの特性を利用して高い精度でケーブルの形状を推定することが目標です。
光ファイバセンサはファイバに沿った歪分布を測定することができます。理論上はファイバから得た歪を積分することで変形を求めることができるのですが、実際にはケーブルのねじれや材料の非線形性、大変形といった課題があります。より高度なモデル化と機械学習という2つのアプローチで課題を解決し形状センサの実用化を目指します。
光ファイバセンサで計測されたひずみから変形を再現し、健全性評価に取り組んでいます。
ひずみを入力とした変形同定は、変位(変形)からひずみ(伸び)が生じるという物理法則の逆をたどる逆問題にあたります。私たちは、光ファイバセンサから得られる限られた箇所のひずみから全体の変形を同定することを目指しています。
太陽光をエネルギー源とし、無人で決められたコースを航行するソーラーボートの製作に挑戦しています。毎年8月に琵琶湖で行われる大会では優秀な成績を残しています。