校長あいさつ (R8.1

 新しい年を迎え、心も新たにし、午年にふさわしく、一人ひとりの児童が夢や希望に向け伸びていくことを教職員一同、心から願っております。 

 馬は視覚や聴覚が発達しており、視野が広く、どんな些細な音も聞き逃さず、いざというときには自慢の脚力で自動車と同じくらいのスピードで走ることができます。今年は「馬」のように力強く駆け抜けるために、広い視野をもって様々な意見や考えをしっかりと聞いて、大きく成長してほしいと思います。児童は無限の可能性をもっています。短い3学期ではありますが、自分の夢や目標に向かって大きく飛躍していくことを期待しています。

 児童が学校生活の様々な場面で目標を達成するために努力する姿、日々自らを振り返り成長していく様子をしっかりと支え、学校生活が一層充実するよう教職員全員で指導・支援していきたいと考えています。 

 さて、本校ではコミュニティ・スクールとしての取組を進めており、「つながり合う学校づくり」のもと地域との連携教育を学校全体で推進しております。地域の方とのかかわりは学校行事だけでなく、昨年は、地域の不思議を見つけ探検をしたり、高千帆のよさや特徴、人やお店などを調べたりしました。また、地域で踊られてきた「高千帆音頭」について学習を進め、女性会から踊りを習い、合奏と合わせてフラワー参観日で発表することもできました。

 今後も地域や保護者の方々を講師にお招きしての授業や学校行事へのご参加、児童の地域社会への貢献活動などを児童の発案や企画を大切にして行います。そして、ふるさとへの愛着を大切にし、未来の地域社会の創り手として活躍する児童の育成を目指していきたいと思います。また、本校の歴史と伝統を引き継ぎ、さらにより良いものとするよう児童と教職員で一つ一つの活動の意味について考え、努力していきます。

 保護者、地域の皆様には平素より支えていただいておりますが、本年もご支援、ご協力をいただきますようお願いいたします。

                                                 校 長  下  瀨  昌 巳