赤崎小からメッセージ
3月31日 校庭で「はらぺこあおむし」にのって 写真を撮っておられる親子様をおみかけしました。ランドセルをお持ちになり、チューリップ畑でも写真を撮っておられました。赤崎小は「大歓迎」いたします。赤崎小は地域の学校です。どうぞ運動場・遊具・花などを適切に、安全にお楽しみください!
赤崎小からメッセージ
3月31日 校庭で「はらぺこあおむし」にのって 写真を撮っておられる親子様をおみかけしました。ランドセルをお持ちになり、チューリップ畑でも写真を撮っておられました。赤崎小は「大歓迎」いたします。赤崎小は地域の学校です。どうぞ運動場・遊具・花などを適切に、安全にお楽しみください!
わくわく放課後ってなんだろう
それは 赤崎地区の子どもたちの放課後子ども交遊創造プロジェクトのことです
・赤崎小学校の運動場では、放課後に子どもたちが集まってきます。小学生、中学生、児童館の子どもたち。地域の子どもたちの交遊の広場として親しまれています。健康で活き活きとした子どもたちがいる場所は、輝く場所です。元気な学校は地域を元気にします。赤崎小の運動場がそんな場所になってほしい、という願いからスタートしました。
そこで、今年度「公益財団法人JKA 2024年度 公益事業進行補助事業 新世紀未来創造プロジェクト」に、運動場をパワーアップするために応募をしました。
赤崎小が作成した申請書「交流の場となる屋外用ベンチ・日よけの整備・遊具の安全対策」が受理され、審査の後採用となりました。全国から応募があった中で、小・中・高 合わせてわずか14件のみの認定です。その1つに赤崎小が選ばれました。これをきっかけに、山陽小野田市にある公営オートレース、教育委員会とも連携し、この事業を推進しています。
続いて、どんな施設が設置され、パワーアップしたのかを紹介します。
・5m幅の可動式日よけ
・ベンチ 6脚
・野球ベース人工芝マット
・サッカーゴールネット
・はらぺこあおむし(©エリック・カール)
除幕式です!アンベール!
7月10日(水)12:45 5番目の秘密の道具をアンベールしました はらぺこあおむしが登場すると「わあ!」っと声があがりました。運動場がパワーアップしました。子どもたちに、わくわく放課後を過ごしてほしいです。
にこにこにっかと、わくわく放課後は、相互補完の関係にあります。2つで1つの目標、赤崎小児童の心身の健康増進と、放課後時間の創造に向かってすすんでいきます。
この整備事業は、オートレースの補助を受けて整備しています(JKA新世紀未来創造プロジェクト)