川上中学校紹介動画(5'10")
川上中学校の校区は、山口県北部に位置し、北流する阿武川をはさんで東西12.5km、南北14.0kmの広大な地域を占めています。
地域の土地利用状況は約87%が山林です。地域内にはゆず、ナンテンの自生地があり、ゆずは川上地域の特産品として脚光を浴びています。また、川上地域に流入する阿武川の上流は、日本画家の高島北海が開発・紹介に努めた景勝地として有名な長門峡で、令和5年度に名勝指定100周年を迎えました。県営の重力式アーチダムとして、日本有数の規模を誇る阿武川ダムは、令和7年度に50周年を迎えます。ダム完成までは、度重なる洪水により被害がありましたが、完成後は大規模な水害がほとんどなくなりました。また近年では、ダム直下にカヌーの競技場が設置され、カヌー競技のジャパンカップが開催されるなど、認知度が高まっています。
川上地域は過疎化、高齢化が進んでおり人口が減少していますが、公民館行事や地域行事で積極的に活動するなど、地域住民同士の結びつきが強いことが強みです。また、学校に対する地域の関心が高く、学校運営協議会や地域協育ネット(南天ネット)の仕組みを生かした学校教育への協力体制が整っています。(学校要覧から)