〇 9年間を見通したカリキュラムによる知・徳・体の向上
〇 指導内容の入れ替えなどの効果的なカリキュラムの工夫
〇 交流活動、体験活動による豊かな人間性・社会性の育成
〇 教職員の専門性を生かした指導体制
〇 教師間の緊密な情報交換
児童生徒の心身の発達に応じた適切な指導の在り方として、9年間を見通したカリキュラムを実施する義務教育学校を推進する。
〇 9年間の系統的・継続的な指導計画による授業等の工夫・改善を図ることや、授業に積極的にICT機器を活用することなど、きめ細かな指導をすることによって、児童生徒一人ひとりに確かな学力及び生きる力を身に付けさせる。
〇 「英会話学習」を行い、9年間の教育を通して、国際社会に適応できるコミュニケーション能力を育てる。
〇 道徳教育、人権教育、特別支援教育、生徒指導や9学年にわたる幅広い年代との交流、他学校との交流によって、豊かな人間性と社会性を育む。
〇 発達段階に応じた体力づくりや望ましい食生活の定着を図り、食育に積極的に取り組むことにより、生涯を通じて自らの健康を適切に管理できる児童生徒を育てる。
〇 本村の恵まれた自然、歴史、文化、産業を活かした「ふるさと教育」に取り組むことにより、児童生徒の郷土に対する誇りを育む。
〇 身に付けた力(基礎・基本)を活かす力
〇 自己の生き方を考え、主体的に判断し、行動できる力
〇 仲間と学ぶ喜びを感じ、交流し、高めあう力
〇 自らの考えや意見をまとめ、伝える力
〇 健康・安全について理解し、自ら生活に活かそうとする力
〇 誇りをもって、野迫川を発信することができる力
① 学習指導要領に基づく9年間を見通した教育課程の編成
義務教育学校9年間を連続した期間と捉え、指導計画を作成し、それぞれの発達段階に応じた教育活動を進める。
〇 9年間を見通した各教科全体指導計画・年間指導計画の作成、実施
〇 9年間を見通した各種教育計画の作成、実施
〇 9年間を見通したICT活用能力の育成計画の作成と実施
② 前期課程に一部教科担任導入と前・後期課程相互乗り入れ授業の充実
学習指導において、中1ギャップを始めとした課題の解消や、より専門的な立場からの指導による学力向上を図るために、
前期課程での一部教科担任制やT・T指導を行う。
③ 全教職員による生徒指導
生徒指導において、全教職員が共通理解のもと、児童生徒一人ひとりに同一歩調で指導できるように、生徒支援委員会(仮称)
を開催する。
〇 「個人カルテ」の作成と情報の共有
④ 交流の充実
合同での学校行事や9学年にわたる幅広い年代との交流や縦割り班での活動を行うことや他の学校との交流、遠隔授業での交
流を通し、豊かな人間性と社会性を養う。
〇 合同行事
入学式、卒業式、運動会、文化祭、学習発表会、始業式、終業式、体力テストなど
〇 縦割り活動
児童・生徒会、委員会活動、遠足、清掃等
〇 他校との交流
他校との相互訪問、遠隔授業の実施
⑤ 地域学習の教育活動への位置づけ
自分たちの住む「ふるさと野迫川」に愛着と誇りがもてるように、9年間を見通して伝統文化に触れる学習や自然、産業、歴史
を学習する「ふるさと学習」を実施する。
〇 9年間の系統性を持たせたカリキュラムの作成
〇 伝統文化、地域産業、森林教育、世界遺産「小辺路」等の学習
⑥ 英会話学習を充実させる
「英会話学習を行い、9年間の教育を通して、簡単な日常会話ができる子どもを育てる。また、国際社会に適応できるコミュニケーション能力を育てる。
〇 9年間を見通した英会話学習カリキュラムの作成
〇 7年生で英検5級、8年生で4級、9年生で3級を目指す
〇 ALTの保・小・中への派遣
〇 野迫川村国際交流事業(「グアム研修」)の実施
〇 奈良県中学校スピーチ・レシテーションコンテスト参加
⑦ 学校・家庭・地域が一体となった教育環境づくり
〇 自治会、森林組合、役場、各種団体等と連携した教育活動
〇 PTAによる学校支援