昭和22年4月22日に、河合村立河合中学校が開校し、昭和50年に、河合中学校から分離して、河合第二中学校が開校しました。開校時は全校生徒が1年生55名、2年生52名でした。昭和52年3月に初めての卒業式を行いましたが、今では卒業証書番号は6000号以上となっています。多くの先輩方を輩出し、令和6年には創立50周年を迎えました。本校在校生の保護者の方々の中にも、本校出身の方が多くおられると思います。
河合第二中学校は、星和台・中山台・広瀬台・高塚台地域等の子どもたちが学ぶ学舎として、創立当初の教育目標を大切にしながら、子どもたちの自主性を重んじ、今後も「大好き河合二中、自慢できる学校!」をスローガンに掲げ、日々教育活動を行ってまいります。
河合第二中学校長 上垣順代
3年生の保護者様を対象に、保護者会を開催しました。
「進路について」と「修学旅行について」を、学年主任の水野先生から説明しました。本年度、学年主任が進路指導主事を兼務します。進路選択をするにあたって、しっかりと考えて欲しいこと、これからの1年で取り組んでいくことをお話させていただきました。受検・受験のシステムが年々改訂されています。今後新しい情報がはいりましたら、学校からもご連絡させていただきます。また、奈良県教育委員会のホームページにも日々情報がアップされていますので、ご確認いただけたら、と思います。
修学旅行の行程と持ち物を連絡させていただきました。子どもたちも、班別行動の計画をたてたり、学年レクリエーションの準備をしたり、と着々と準備を進めています。
よい学びができる修学旅行にしたいと思います。
生徒会主催で対面式を行いました。
生徒会から、二中についての紹介、2・3年生から、放課後活動(陸上競技コース・ソフトテニスコース・卓球コース・吹奏楽コース・書道コース・美術コース)の紹介、各専門委員長から、各委員会(学級委員会・保健体育委員会・図書委員会・放送委員会・給食委員会・環境委員会・生徒会)の活動紹介をしました。
1年生に「電子気温湿度計」を記念品として贈呈しました。
2・3年生から、校歌の歌声をおくりました。
二中の伝統は伝わったでしょうか。
3学年揃って、二中を盛り上げていきたいと思います。
本日第52回入学式を挙行いたしました。多くの来賓ご臨席と保護者の皆さまのご出席のもと、52名の元気な新入生と迎えました。
私からは、中学校生活で大切にしてほしいことが三つお話しました。
一つ目は「挑戦する心」 失敗を恐れず、何事にも積極的に取り組んでほしいこと、
二つ目は「思いやりの心」 友達や周りの人を大切にし、互いに支え合える関係を築いてほしいこと、三つ目は「継続する力」 日々の努力を積み重ねることで、自分の可能性を広げてほしいこと、です。
河合第二中学校に、素晴らしい仲間が加わったことを喜ぶとともに、河合第二中学校
を支えてくれる仲間に成長してくれることを確信し、式辞といたしました。
明日から、3学年そろっての学校生活が始まります。
笑顔と笑い声があふれるなかで、しっかりを学び、『知』の上に『徳』の花を咲かせてくれることを期待しています。(河合第二中学校長 上垣順代)
「この教科書は、これからの日本を担う皆さんへの期待をこめ、税金によって無償で支給されています。」 20260407
教科書無償化の歴史
「この教科書は、これからの日本を担う皆さんへの期待をこめ、税金によって無償で支給されています。」
教科書の裏表紙 に添えられている言葉です。
日本国憲法26条には、 『すべて国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育はこれを無償とする。』とありますが、1960年頃は、この26条の解釈は、『義務教育の授業料は無償である』という意味で、教科書は買って準備しなければいけませんでした。
そんな中、1961年、高知市の漁村から教科書無償の運動(無料にする運動)が始まりました。
ここに住む父親、母親たちは、ほとんどが学校に行っていませんでした。なぜなら子どもたちは家の手伝いや子守をしなければならず、学校に通うどころではなかったのです。それでも、生きていかなければならず、生きていくには、読み・書き・計算が必要です。 仕事に出て、砂やスコップのうらに字を書いたり、道を歩きながら看板の字を覚えました。 こうして、自分で自分を教育してきた親たちでしたが、「自分たちの子どもたちを何とかして学校にやりたい。読み、書きぐらいは満足に勉強させてやりたい」と思いました。しかし、子どもを学校に通わせるとしても、教科書を買ってやれません。その頃の教科書代金は小学校で700円くらい、中学校になると1200円をこえていました。母親たちが一日働いても300円くらいにしかならない状況です。300円では、生活するのが精いっぱいでした。
そこで、母親たちは学校の先生たちと話し合いました。「義務教育中なのに、教科書くらいくれんものか。」 憲法第26条を何度も何度も読みました。「教科書を欲しいとか、買うとかいうことではない。はじめから政府 が買い与えることになっているのだ。」と考え、この母親たちが中心となって「教科書をただにする会」をつくりました。
この運動は高知市だけにとどまらず、 大阪・東京など全国に広がっていきました。
このような母親達の思いを伝える場が何度ももたれましたが、なかなか希望はかないませんでした。その間、子どもたちは、教科書の代わりにプリントを使って授業を受けていました。
多くの親が、あきらめずに、たたかい続けて、ようやくこの運動が実を結び、ついに1964年から教科書無償が実現され始めました。
教科書が無償になったのは、こういういきさつがあります。
たたかってきたのは、1日1日の生活が苦しかった母親たちです。この母親たちをたたかわせたのは、「せめて子どもたちには、生きていくための学力をつけさせてやりたい。」 という強い思いです。
この運動をされた人達の願い・思いをしっかり受け止め、教科書を大切に扱い、学習を頑張っていきたいですね。
(この記事を書くにあたり、志免町ホームページの「新しい教科書を手にするときに」を参考にさせていただきました。)
令和8年度1学期の始業式を行いました。
新学級の発表に歓声をあげて、友だちを喜び合う様子がみられました。新しい環境で、新しい人間関係で、自分を成長させてほしいと思います。
わたしからは、「目標にむかって、ガンバルことを続けることをがんばろう!」という話をしました。続けるコツは、「パーフェクトを求めすぎず、できたことをかぞえ、それをできた自分をほめて、また続けていこう!」というものです。続けること(継続)は、自分を成長させます。正しい目標に向けて、正しい方法で、正しい努力をして、理想の自分に近づいていける1年にしてほしいと思います。
8日には入学式があり、新しい仲間を迎えます。3年生は最高学年として、2年生は中堅学年として、新入生を引っ張って、二中の伝統を繋いでくれると思います。
すでに報道機関でも発表されていますが、令和8年3月17日に奈良県教育委員会から発表されました。表の「現中2生」は令和8年度の中学3年生、「現中1生」は令和8年度の中学2年生、「現小6生」は令和8年度の中学1年生と読み替えてください。
令和8年度の中学3年生がうけることになる奈良県立高等学校の入学選抜の日程です。2月24日に学力検査等が実施される予定です。
新たに情報がはいれば、その都度お知らせいたします。
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