昔のくらし体験で、七輪を使ってパンを焼きました。少し風が吹いていたこともあり、子どもたちは火をつけるのに一苦労。炭に火がついたときには、よろこびの声があがっていました。現代では簡単にできることが、昔は時間をかけてしていたとを実感することができました。また、大変なだけでなく、楽しく七輪に火をつけられたことも心に残ったようでした。