制作者名:セン チコウ
タイトル:周処除魔(シュウショジョマ)
展示場所:教室E08(E08・ショートフィルム・VFX研究ゼミ)
制作者名:セン チコウ
タイトル:周処除魔(シュウショジョマ)
展示場所:教室E08(E08・ショートフィルム・VFX研究ゼミ)
表現手法:3DCG
テーマ:アクション、ファンタジー
概要:半分人間半分魔人の主人公処は魔王に負けて魔人の力の封印を解除しました。魔人化した主人公は魔王を倒しました。
登場人物
周処(シュウショ)
年齢:20歳
性別:男性
小さい頃魔人化して自分が住んている村を破壊してしまった。せいふう童子は魔力を使って、周処の魔人の力を封印された。
特徴:半分人間半分魔人、常人を超える力
魔王万象(マオウバンショウ)
年齢:???
性別:無性別
人間のマイナスエネルギー(負の感情)から生まれた魔王。
年齢:???
性別:無性別
魔王のソルジャー。
僧侶
年齢:90歳
性別:男性
修行旅で西向い、魔王がいるので、魔王を倒れる人を待つために村に止まる。
(神)清風童子
年齢:150歳
性別:男性
镇元大仙(チンゲンダイセン)の弟子、魔人化した周処の魔力を封印した。
年齢:8歳
性別:男性
村人(子供)
原作「周処除三害(しゅうしょじょさんがい)」
少年時代の周処は、常人を超える力を持ちながら、競馬や狩猟を好み、身勝手で乱暴な行動ばかりしていたので、郷里の人々に恐れられ『災難』と見なされていました。 ある時、周処は道端で嘆き悲しんでいる老人を見かけました。その老人に尋ねてみると、老人は「この村には三害があるから、喜ぶことなんてできないよ!」「一つ目は、南山の中にいる白額虎、二つ目は、長橋の下にいる蛟龍、そして…」と、老人は急にしどろもどろになりました。周処は、三つ目の害が何かを問い続けました。やっと老人は「三つ目の害は、目の前にいるあんただよ」とため息まじりに答えました。これを聞いた周処は、ハッ!としました。今まで、自分が郷里の民を、どれ程困らせていたのかを、ようやく自覚しました。そしてすぐに周処は「そんなものが三害なら、俺がその三害を全て取り除いてみせる」と老人に言い放ちました。老人は「あんたが三害を取り除いてくれたら、きっと、村人みんなが大喜びするだろうよ!」と言いました。老人と別れた周処は、まず南山に入り白額虎を退治しました。次に長橋の下の水に飛び込み、蛟龍と戦いました。三日三晩戦った末、蛟龍と周処は、数十里も先まで流され、ともに姿を消してしまいました。周処が戻って来なかったので、村人たちは「周処と蛟竜が、共に水の中で死んだ」と思い、楽しく祝い始めました。一方、やっとの思いで蛟龍を退治した周処は、ようやく村に帰ってきました。しかし「周処が死んだ」と大喜びしている村人たちを目の当たりにした周処は、自分がどれだけ嫌われていたのかを、本当の意味で悟ったのでした。